1. 大学 大学院トップ
  2. 大学院[福祉・医療・健康・生活]一覧
  3. 昭和女子大学大学院 生活機構研究科 募集概要・Q&A

昭和女子大学大学院生活機構研究科生活文化研究専攻(修士課程)、福祉社会研究専攻(修士課程)、環境デザイン研究専攻(修士課程)、生活科学研究専攻(修士課程)、生活機構学専攻(博士後期課程)

修士課程【一般・社会人入試】/博士後期課程【一般・社会人入試】 2025年度 募集概要

こちらに掲載されている情報は概要ですので、詳細はHPもしくは資料を請求してご確認下さい。

授与学位■修士課程:修士(学術)/■博士後期課程:博士(学術) 
※生活科学研究専攻実践栄養コース:修士(栄養)
定員■修士課程
生活文化研究:10名/福祉社会研究:5名/環境デザイン研究:5名/生活科学研究:5名
■博士後期課程
生活機構学:5名
(全入試・全日程合計)
入学月4月・10月
履修期間■修士課程:2年(専攻により1年制コース有)/■博士後期課程:3年
出願期間■修士課程/■博士後期課程
7月期:2024/6/4(火)~6/18(火) ※消印有効
2月期:2025/1/6(月)~1/22(水) ※消印有効
試験日■修士課程
7月期:2024/7/6  (土)
2月期:2025/2/15(土)
■博士後期課程
7月期:2024/7/5  (金)
2月期:2025/2/14(金)
合格発表■修士課程/■博士後期課程
7月期:2024/7/13(土)
2月期:2025/2/22(土)
試験科目■修士課程/■博士後期課程
一般入試:筆記(外国語・専門科目)、口述試験 
社会人入試:筆記、口述試験
※すべて書類審査あり。詳細は入学試験要項でご確認ください。
初年度納入金生活文化/福祉社会:101万5600円
環境デザイン/生活科学:109万600円
生活機構/100万600円
※修士1年制コース:単位従量制(入試要項で確認)
※同学、同大学院修士から博士後期は入学金免除

【昭和女子大学大学院生活機構研究科生活文化研究専攻(修士課程)、福祉社会研究専攻(修士課程)、環境デザイン研究専攻(修士課程)、生活科学研究専攻(修士課程)、生活機構学専攻(博士後期課程)】に関するQ&A

Q男性でも大学院への入学は可能ですか?
A 本学大学院では、男性の入学も歓迎しています。ぜひ、受験を検討してください。既に、男性で修了された方もいらっしゃいますし、現在、在学中の方もいます。ただし、学部開設の授業は、受講できません。
Q願書の入手方法を教えてください。
A インターネット出願となります。大学ホームページから出願期間に「インターネット出願サービス」を使用し手続きしてください。
Q卒業論文を書いていない場合の出願手続きを教えてください。
A 卒業論文概要(本学所定)の用紙に、「卒業論文が卒業の要件としない大学のため、卒業論文を書いていない」ことを記入し、提出していただければ問題ありません。
Q入試の受験前に、研究室訪問は可能ですか?
A 基本的に可能ですが、教員の判断によってお断りすることもあります。入試要項の「事前個別相談について」をご確認ください。
Q入試の過去問題は入手できますか?
A 過去問題は、アドミッションセンターの窓口配布または郵送可能な問題があります。詳細は本学HPをご確認ください。
Q短大を卒業し、社会人のキャリアがありますが、受験できますか?
A 大学院への入学資格を持たない方に対して、「個別入学資格審査」を年に2回実施しています。この審査で「可」となった方は、申請年度と翌年度入試まで受験することができます。詳細は本学HPをご確認ください。

【昭和女子大学大学院生活機構研究科生活文化研究専攻(修士課程)、福祉社会研究専攻(修士課程)、環境デザイン研究専攻(修士課程)、生活科学研究専攻(修士課程)、生活機構学専攻(博士後期課程)】の在学生インフォメーション

入学者の社会人比率

修士課程では75%(16名中12名)が、社会人となっている。

同学調べ(2023年度入学者)

問合せ先03-3411-5154(アドミッションセンター)ホームページはこちら
リストの資料をまとめて取り寄せる