高校生のとき、修学旅行で初めて京都を訪れました。観光タクシーで街中を巡り、教科書に載っているような有名な寺社を見つけては、喜んでいたことを覚えています。当時から、地元である高知県の地域活性化を目指す活動に関心があり、また、英語力を伸ばしたいという思いもあったので、観光の都市「京都」で学べるグローバルスタディーズ学科に入学しました。
京都で生活していると、町の異なる顔が見えてきます。たとえば、にぎやかな観光地の裏で静かに暮らす人の姿、ビルの間にたたずむ小さなお寺、町家をリノベーションしたカフェや店舗など。旅行では見えなかった京都の新しい一面を知るたび、わくわくしています。歴史と伝統があって、昔ながらの風情ある町並みと近代の町並みが見事に調和している京都から「地元の活性化」につながるヒントを探したいと考えています。








