建築業界を知る

KASDが特別に教える 建築業界の
リアル

プロとして活躍する多くの卒業生などを通じて
業界の生きた情報を常にキャッチしているKASDが
みなさんの質問に「リアル」な回答をお届けします。

  • 建築やインテリアの道もいいなと
  • 思っているあなたへ
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Q1

建築・インテリア業界に
就職するには
どんな勉強が必要?

「建築・インテリア業界への就職」とひと口に言っても、職種によって求められる知識や能力は異なります。例えば営業職や事務職では、学生時代に建築やインテリアの専門的な勉強をしてこなかった人が採用されるケースも数多くあります。しかし設計などの専門職に就きたいなら、建築やインテリアの専門的な知識や技術がないと圧倒的に不利です。専門職をめざす人には、建築・インテリアの専門的な学修ができる学校への進学をおすすめします。KASDも、その選択肢の一つになります。

Q3

建築・インテリア
プロとしての
活躍に
求められる条件って?

プロとして活躍するには、身につけている知識や技術といった「実力」が重要。その証となるのが「一級建築士」などの専門的な「資格」です。プロの現場では、この「資格」がモノを言います。学生のうちに専門的な「資格」を取得していれば、就職先の幅は広がります。仕事の幅も広がり、専門的な仕事に就けます。何より、学校卒業後すぐに専門職としてのキャリアをスタートできます。建築・インテリアのプロをめざすなら、まず「資格」の取得を第一の目標としましょう。

Q2

資格は学校を卒業後、
働きながらでも
取得できる?

仕事をしながら専門的な「資格」を取得するのは、とても厳しいというのが現状。建築士試験などは特にハードルが高く、「勉強に割く時間」「費用」「メンタル」など、仕事との両立の「壁」になる要素も山積みです。そして何より心に留めておいてほしいのは“建築・インテリア業界の専門職は「資格」を取得してからが本番”ということ。「資格」がなければ、たとえ就職できたとしても、本当の意味でのキャリアのスタートは切れません。可能なかぎり「資格」は学生のうちに取得すべきです。

Q4

「なりたい自分」に
将来なるために
今やるべきことって?

もし建築・インテリア業界に興味を持っているなら、さらに具体的なイメージをふくらませてみてください。「建築やインテリアの勉強がしてみたいだけ」ですか?それとも「将来、建築士として活躍したい」「インテリアプランナーになりたい」といった想いが芽生えつつあるのでしょうか?そうした専門職に必要な「資格」を、みなさんが思う「学歴」とともに手に入れられる学校がKASDです。「なりたい自分」になるために何が必要か、KASDと一緒に考え、一緒に答えを見つけましょう。

INTERVIEW

築く人々

自らの未来のため、今やるべきことに
一生懸命な先輩たち、
そして、
その頑張りを支える教職員たちを紹介します。

STUDY

学びを築く環境

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