新潟医療福祉大学は、2024年3月26日(火)に日本赤十字社長岡赤十字病院（以下、長岡赤十字病院）と、教育、人材育成、学術研究、社会貢献等を推進することを目的として、パートナーシップ協定を締結した。



これにより、医療系総合大学の新潟医療福祉大学は、教育の質向上（臨床実習）と長岡地域へのさらなる就職支援が可能となり、求められる医療人材の育成と輩出ができる大学として、より一層の発展をしていく。



また、総病床数592床、地域医療支援病院である長岡赤十字病院は、安定的な人材確保および職員の育成、専門学校生の編入学、職員の大学院進学、リカレント教育が可能となることで、チーム医療体制を構築し、より高水準の医療サービスを提供していく。



■詳細リンク先(https://www.nuhw.ac.jp/news/27484)