神戸製菓専門学校、2021年4月「スイーツ科(昼1年制)」誕生!!
(2020/9/30)
神戸製菓専門学校では、2021年4月に新学科「スイーツ科(昼1年制)」が誕生する。
ポイント1.全体の90%以上が実習・演習
全体の90%以上、870時間という実習・演習中心のカリキュラムで、プロとして通用する技術を1年間で身につける。
ポイント2.月曜~金曜まで“毎日実習"で基礎から応用まで身につける
■前期では洋菓子・和菓子の基本となる技術・知識を徹底的に学ぶ。
【授業内容(一例)】
・洋菓子基礎実習:計量から仕上げまで、1人1台、様々なスイーツを作ることはもちろん、“生地を作る"、“クリームをしぼる"など、基礎技術の反復練習も行う。
・和菓子基礎実習:練り切りなど、季節に合わせた和菓子作りを学ぶ。
・製菓総合ゼミ:マジパン細工などの工芸菓子、皿盛りデザートなど総合的な技術を学ぶ。
・製菓デザイン:デッサンや色彩について学ぶ。
■後期は、より高度な技術を修得。
【授業内容(一例)】
・洋菓子専門実習:前期で学んだことを活かし、複数種類のスイーツを同時に作る技術や、大量製造などについて学ぶ。
・製菓総合ゼミ:工芸菓子作品、チョコレート製品作りなど、総合的により高度な技術を学ぶ。
・製菓理論:材料の特性や違いについて、理論だけでなく、実際に作って学ぶ。
・コンピュータ:Word、Excel、PowerPointなど、基本的なPC技術について学ぶ。
ポイント3.洋菓子を中心に、和菓子も学ぶ
洋菓子を中心に和菓子も学ぶことで、幅広い知識や技術はもちろん、感性やアイデア、創造力も身につける。
新学科「スイーツ科(昼1年制)」について、より詳しい資料を希望の方は下記より問い合わせを。
■フリーダイヤル 0120-85-5195
■詳細リンク先(https://www.kobeseika.ac.jp/blog/life/7609/)
ポイント1.全体の90%以上が実習・演習
全体の90%以上、870時間という実習・演習中心のカリキュラムで、プロとして通用する技術を1年間で身につける。
ポイント2.月曜~金曜まで“毎日実習"で基礎から応用まで身につける
■前期では洋菓子・和菓子の基本となる技術・知識を徹底的に学ぶ。
【授業内容(一例)】
・洋菓子基礎実習:計量から仕上げまで、1人1台、様々なスイーツを作ることはもちろん、“生地を作る"、“クリームをしぼる"など、基礎技術の反復練習も行う。
・和菓子基礎実習:練り切りなど、季節に合わせた和菓子作りを学ぶ。
・製菓総合ゼミ:マジパン細工などの工芸菓子、皿盛りデザートなど総合的な技術を学ぶ。
・製菓デザイン:デッサンや色彩について学ぶ。
■後期は、より高度な技術を修得。
【授業内容(一例)】
・洋菓子専門実習:前期で学んだことを活かし、複数種類のスイーツを同時に作る技術や、大量製造などについて学ぶ。
・製菓総合ゼミ:工芸菓子作品、チョコレート製品作りなど、総合的により高度な技術を学ぶ。
・製菓理論:材料の特性や違いについて、理論だけでなく、実際に作って学ぶ。
・コンピュータ:Word、Excel、PowerPointなど、基本的なPC技術について学ぶ。
ポイント3.洋菓子を中心に、和菓子も学ぶ
洋菓子を中心に和菓子も学ぶことで、幅広い知識や技術はもちろん、感性やアイデア、創造力も身につける。
新学科「スイーツ科(昼1年制)」について、より詳しい資料を希望の方は下記より問い合わせを。
■フリーダイヤル 0120-85-5195
■詳細リンク先(https://www.kobeseika.ac.jp/blog/life/7609/)