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名古屋学院大学 通信制大学院外国語学研究科英語学専攻

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授業科目一覧

英語という言語を、言語構造を学ぶ「英語学」、風土と文化を学ぶ「英米文学」、教授法を学ぶ「英語教育学」という3つの主要な領域から研究し、『英語力の向上』、『英米文化の理解を深める』、『英語教育方法の習得』など、幅広い目的に応じて研究する。

博士前期課程 必修研究科目(2020年度開講科目)

「英語学研究」

英語学習におけるコーパスの用い方についてthe British National Corpus やthe Corpus of Contemporary American English 等を用い英語教育の場面や言語学の研究分野においてどのように用いられているかを学習する。

「英米文学研究」

トマス・ハーディの小説、『キャスターブリッジの市長』(The Mayor of Casterbridge)を精読し、文化的背景を探求し、文学研究の多様な切り口を模索する。

「英語教育学研究」

英語教育学の目的論を、「国際共通語としての英語教育」という視点から考察する。

博士前期課程 選択研究科目(2020年度開講科目)

「アカデミック・イングリッシュI・II」

英語でアカデミック・ペーパー(論文・レポート)を書く場合に必要となる知識を修得し、実際の運用能力を高めることを目的としている。

「談話分析研究」

様々な角度からディスコースを分析するための方法と理論を紹介し、実際に談話データの分析を行う。

「英語音声学研究」

伝統的な調音音声学の枠組みに基づいて、(1)母音・子音、(2)音連続における音声変化、(3)プロソディ(強勢、リズム、イントネーションなど)の3つのテーマについて学ぶ。

「言語学研究」

自然言語を取り上げ、人間が発展させてきた言語という対象がどういった点で興味深いのかについて考察し、人間の理解を深めることを目的とする。

「イギリス文学研究I」

ハリー・ポッターの登場以前イギリスで最も有名だったティーンエイジャー、エイドリアン・モールを描いたヤングアダルトフィクション、スー・タウンゼントのThe Secret Diary of Adrian Mole Aged 13 3/4 を学ぶ。

「イギリス文学研究II」

アンドレア・レヴィ著「スモール・アイランド」を取り上げ、第二次世界大戦後イギリスの民俗の多様性について理解し、アイデンティティ、人種等の視点から考察する。

「アメリカ文学研究II」

アメリカ小説を読み、小説とその一解釈ともいえる映画化された作品とを比較、検討することにより、アメリカ小説の歴史的受容・評価について分析的に考える。

「第二言語習得論研究」

第二言語習得論の主要な理論と概念を取り扱い、第二言語をどのように学習すれば(または教えれば)より効果的に身につけることができるかについて理解を深める。

「英語教育方法論研究」

外国語教育への応用を研究。特にTESOL教授法の変遷を概観しながら、日本の様々なEFL教育について考察する。

「英語教育工学研究」

英語教育をはじめとした外国語教育において、コンピュータとネットワーク(ICT)をいかに語学学習支援に利用できるかを実践的に学ぶ。

「教育方法論研究」

中学・高校の教育において、教育目的および教育目標を実現するために、何をどのように教えるかという教育方法の問題について考察を深める。

「教育心理学研究」

英語教育におけるいくつかの問題を教育心理学の研究の視点から探究することを目的に、「言語と教育について」「教授法・授業課程について」の2つのテーマから1つを選び、考察する。

博士前期課程 論文演習科目

「英語学論文演習」「英米文学論文演習」「英語教育学論文演習」

それぞれの分野で修士論文を完成させるための「論文演習(ゼミ)」である。指導教員より論文テーマの設定から文献調査、データの収集とその分析方法、学術論文の書き方などを学び、修士論文を完成させる。論文の内容については、通信による個別指導およびスクーリングでの面接授業を通じて、きめ細かい指導が行われる。

博士後期課程 選択研究科目(2020年度開講科目)

「英語学特殊講義」

生成文法における比較統語論に関しての主要な研究課題の中から、受講者の背景や関心などを考慮しつつ、適切なものを選定し、関連する言語現象を深く分析する。

「日英語意味論特殊講義」

日本語あるいは英語の意味論的研究を行う際に必要となる、意味論の一般的な概念を学び、さらにそれら概念の深い理解を得ることで、論理学などの形式的な手法を用いた論文の、意味的な分析を自ら行うことができる能力を獲得することを目的とする。

「英語教育工学特殊講義」

英語教育をはじめとした外国語教育においてコンピュータとネットワーク(ICT)をいかに語学学習支援に利用できるかを、外国語教育においてICTの利用がいかなる意味を持つのかという根本的な意義から議論し、学ぶ。

「英語教育指導論特殊講義」

英語教育指導論として、小学校英語教育を取り上げ、その理論的側面と実践的側面を考える。

「英語教育学特殊講義」

英語教育学全体を概観し、英語教育の目的論、英語教授法の歴史、「国際語としての英語」の問題、英語教育における学習者要因、英語教育における文化の問題、コミュニケーション能力、これら諸問題について議論する。

「イギリス文学特殊講義」

19世紀を中心にイギリス文学史を講義しながら、文学用語や理論、文学テキストの多様な批評を読んでいくことで、研究の切り口や手法の視野を広げる。

「アメリカ文学特殊講義」

履修者の最も関心のある特定の文学などを中心に講義をしながら、文学批評、テキスト分析のスキルを学ぶ。

博士後期課程 演習科目

「後期研究指導」

それぞれの分野で博士論文を完成させるための「研究指導」である。指導教員より論文テーマの設定から文献調査、データの収集とその分析方法、学術論文の書き方などを学び、博士論文を完成させる。論文の内容については、通信による個別指導およびスクーリングでの面接授業を通じて、きめ細かい指導が行われる。

問合せ先052-678-4076(大学院事務室)ホームページはこちら