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多摩大学大学院

経営情報学研究科

MBAコース

人生を拓く実践的学び

第一線で活躍する実務家講師陣からの実学、実践スキルが学べる。

最先端の理論とスキル

データドリブン経営やルール形成戦略など最先端の経営理論が学べる。

社会を変革する志

変化を起こし望ましい未来を作り出す「イノベーターシップ」を習得。

教養と人間力を養う

現代のリーダーに必要な哲学、歴史観等のリベラルアーツ講座が充実。

高い志と実践に徹底的にこだわる実学系ビジネススクールの先駆け

日本にドラッカーを広めた多摩大学初代学長の野田一夫氏のもとで1993年に設立された日本の実学系MBAスクールの先駆け的存在。深いディスカッションが可能な【少人数クラス】で、最前線で活躍する多彩な実務系講師陣から【本物の実践スキル】を濃密に学べる。2015年7月14日日本経済新聞記事内で有識者が選ぶ【優れた国内系MBA】にも選出、専門家にも高い評価を得ている。【イノベーターシップ】を方針に掲げ、イノベーションを起こすリーダーに必要なスキルとマインドを体系的に修得できる。
MBAコースは、厚生労働大臣より「専門実践教育訓練指定講座」に認定されており、MBAコースを受講し、一定の要件を満たす場合は、最大112万円が支給される。

多摩大学大学院MBA 選ばれる８つの理由＋α

1.第一線の実務家講師陣から【生きた実践知】を学べる
2.【少人数クラス】だから、深く、濃く学べる
3.高い講義満足度評価と【キャリアと人生の飛躍】につながる学び
4.リーダーシップを超えた【イノベーターシップ】を修得できる
5.通いやすさ抜群の「品川キャンパス」とオンラインの【ハイブリッド講義】
6.日本発の世界的なイノベーション論「知識創造理論」と実践スキルをマスターできる
7.リーダーに必須のリベラルアーツ、教養を学べる
8.多摩大学大学院だけで学べるビジネス最先端の専門スキルと、独自の「専門認定」を得られる
＋α.2年間で最大112万円の学費サポートが受けられる「専門実践教育訓練給付金」

MBAに加え、革新的経営のための3つのフィールド

データドリブン経営：データの力とAIの力を活用した課題解決力を修得
データドリブン経営の現場で活躍する実務家講師陣が、単なるAI適用ではなくビジネスでの現場の知に基づくデータ活用とAI活用を伝授。
ルール形成戦略：イノベーションを世に輩出するためのルールを形成
革新的な技術や製品、社会課題解決型事業モデル、それらを受け入れられる市場の新たなルールを構想・展開し、市場を創造する再現性のあるスキルを修得。
サステナビリティ経営：企業経営のサステナビリティとインパクトエコノミーを構想する
サステナビリティ経営やソーシャルビジネス、ソーシャルファイナンスなどについて幅広く実践的に修得。

アクセス至便の品川キャンパス。土日のみ受講でも修了可能な課程

経営情報学研究科のキャンパスは、アクセス至便なJR品川駅に直結した品川サテライト。開講時間は平日夜間18:30～、土・日曜日は9:00～で、日曜日には集中講義も組まれている。土・日曜日のみの履修でも修了できるため、自分の仕事やライフスタイルを優先しながら学ぶことが可能だ。また院生は多摩キャンパス（東京都多摩市）・湘南キャンパス（神奈川県藤沢市）にある図書館を利用することもできるので、両キャンパスを存分に活用しながら学習研究に打ち込める。各クラスは5～15名程度の少人数制を基本とし、フェーストゥフェースの環境で、教員と密度の濃い議論と知の交流が行われ、ビジネスパーソンとして有益な学びを得ることができる。

開講科目の一例

イノベーターシップの実践/社会課題解決とグローバル・シチズンシップ/デザイン思考ワークショップ/イノベーションマネジメントシステム（IMS)と目的工学/知識創造経営のプリンシプル/マーケティングマネジメント概論/ビジネスモデル・イノベーション/『両利きの経営』の実践と組織開発/ヒューマンリソース概論/クリティカルシンキング/データドリブンの戦略構築/医療・介護経営/世界潮流と企業戦略/ソーシャルビジネス演習/21世紀の「善い企業」の条件/社会課題と経済安全保障を巡るルール形成戦略/論文演習/知識創造とSECIモデルの実践/コーポレートファイナンス基礎理論と実践/チェンジマネジメント実践論/地域包括ケアのビジネスモデル

在学生の内訳

■年齢構成
20代：23％、30代：17％、40代：30％、50代：24％、60代以上：6％
■男女構成
男性：50％、女性：50％

同学調べ（2023年5月1日時点）