スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
オープンキャンパス
オープンキャンパス参加のススメ
ICU(国際基督教大学)
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コーナートップ
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リョウくん 1校目
・
2校目
/アリサさん 1校目・
2校目
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オープンキャンパス参加テク
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先輩のリアルアドバイス
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生徒会役員で、高校生活を盛り上げるムードメーカー。高校の入試イベントのスタッフということもあり、大学のオープンキャンパスにすごく興味がある。第一希望の進路先は、高1のときからICU(国際基督教大学)と決めているけど、併願校選びのためにも、他の学校もたくさん見たいと思っている。
自由自在な生き方を手に入れるための「リベラルアーツ」を学べる学校
11:00~17:00
先輩たちとの懇談コーナー
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先生との懇談コーナー
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キャンパスツアー
(随時)
11:00~11:30
「ICUの学び」のガイダンス
11:00~11:45
保護者向けガイダンス
11:35~12:35
モデル授業
12:45~13:30
在校生トークショー
13:45~14:30
モデル授業
14:45~15:30
「ICUの学び」のガイダンス
15:30~16:15
在校生トークショー
17:00
終了
≪参加した感想≫
★「リベラルアーツ」って、どんな勉強をするの?
★サークル活動など、どんなキャンパスライフがおくれるの?
★入試対策について知りたい
授業の間に、学生同士で英語でディスカッションする場面も。先生の講義を聴くだけでなく、お互いに意見を述べ合う授業!
「英語を学ぶ」のではなく「英語で学ぶ」
ICUらしさがよくわかるモデル授業
ICUのオープンキャンパスは入退場自由。なので、午前中は学校の授業があったので、午後から参加。まずは、モデル授業へ。3つのうち2つが英語での授業だった! 「英語を学ぶ」のではなく、英語を使ってさまざまなことを学べるのがICUの授業。今回のモデル授業では、沖縄の音楽と問題解決力をつけるクリティカルシンキングの授業が英語で行われた。もう一つの数学のモデル授業は、『鏡の国のアリス』を題材に数学の対称の考え方を講義。
「Old and New music in Okinawa」のモデル授業を担当したギラン准教授。沖縄で何年も沖縄の音楽の研究をしていた先生。My三線(持っている楽器)で島唄を披露。とっても上手!
ICUでは英語で授業が行われているって聞いていて、「私の英語力で大丈夫かなぁ…」と心配だった。でも、モデル授業に出てみたら、英語力というより、「私はこう思う」ときちんと自分の意見が言えることが大事なんだってわかって、ちょっと安心。入学後に英語力を磨くプログラムが充実しているので、私でも大丈夫そう。何をどう学ぶを知るには、やっぱりモデル授業や体験授業に参加するのが一番かも。
学校らしさがよく表れるのがガイダンス。
先生の熱いトークに、学生との距離の近さを感じた
高校と大学では教え方がずいぶん違うって聞くけど、どこがどう違うのかはよくわからない。そこで、ガイダンスに参加。私がICUに魅力を感じているのは「リベラルアーツ」。受験のときに学部や学科を決めるんじゃなくて、入学してから学びたいことを見つけていけるんだって。
アンケートの質問から、私たち受験生のことを知りたいという学校側の気持ちが伝わってきたので、一生懸命に自分なりの意見を書いた。こんなところにも、学生のことを真剣に考えて指導する教育スタイルが見える気がする。
ICUで何を学べるか、先生たちがどんな情熱を持って指導をするのかを話す、教養学部学部長のスティール先生。 熱心な先生がたくさんいるから、勉強がすごく好きになりそう。
「リベラルアーツ」という学び方は、やりたいことがたくさんあって、今の段階では決められない私にすごく合っていると思った。でも、他にはあまり例がないから、どんなカリキュラムや授業になっているかパンフレットだけでは想像つかなかったけれど、ガイダンスを聞くと「そうなっているのか。なるほど!」と納得。ガイダンス参加は大事だよ。
オープンキャンパスの間、自由に先輩と話せるコーナーが。
「何でも聞いて!」というフレンドリーな先輩ばかり!
ホールに入ったら、たくさんの先輩たちが笑顔で出迎えてくれた。すっごくフレンドリー! 4~5人が輪になって話せるようになっていて、約20人の先輩たちが、私たちの質問に答えてくれる仕組み。私が話したのは、ディベート部とスペイン語部をかけもちする2年生の男の先輩と、ハンドベル部に所属する3年生の女の先輩。ハンドベル部では、クリスマスに学内のチャペルや各種イベントで演奏をするそう。勉強だけじゃなくて、サークル活動でもキャンパスライフが充実しているって、先輩たちの話でわかった。
すっごく論理的にわかりやすく、でも面白くキャンパスライフを説明してくれた先輩たち。みんな前向きで、自分の意見をはっきり伝える校風だってわかった。
本館前の広~い芝生の庭。木陰で本を読んでいる先輩もいたりして、まるで海外のキャンパスみたい。近くに住むファミリーがピクニックに来ていたのもびっくり。開かれている大学だと思った。
学食でタイカレーを発見! これもインターナショナルな大学だから?
「ばか山」はICUの名所。天気の良い日は、ここで授業することもあるんだって。
図書館の前で。学生1人あたりの貸し出し冊数は年間62冊!
オープンキャンパスでもらえる学校グッズでモチベーションUP!
予約不要、入退場自由のオープンキャンパス。
あちこちに先輩がいて、声をかけてくれるから
大学生気分になって東京ドーム13個分の敷地をお散歩
キャンパスは東京ドーム13個分という広さ! 迷ってしまいそうに広いけど、オープンキャンパス中はあちこちにテントがあって、先輩たちが案内してくれるので安心でした。 だから大学生気分になって、キャンパスを見てまわっちゃいました。私が気に入った場所や出会った人を紹介します!
テントの前を通ると、「こんにちは!」と必ず声をかけてくれる先輩たち。学年を超えて、みんな仲が良いんだって。これも少人数制の大学だからかな?
キャンパス内に、こんな素敵な教会がある! 結婚式をここで挙げる卒業生も多いそう。憧れちゃうな。
ICUを訪ねたのは、今回が2回目。前回は幼なじみで、ICU生の先輩に連れてきてもらった。そのときも、「すごく素敵なキャンパス!」と感動したけれど、今回のオープンキャンパスのほうがもっと感動。だって、あちこちにスタッフTシャツを着た先輩たちがいて、みんな私たち高校生に声をかけてくれる。すごくフレンドリーだから、「どんな学生生活ですか?」なんて、質問も簡単にできちゃう。ますます「この学校に入りたい!」という気持ちが強くなった。 オープンキャンパスに参加して、学校のリアルな様子が、自分の目で確かめられてホント、良かった!
在校生トークショーで司会を務めていた先輩との2ショット
司会が上手で「こんなすごい人がいる学校なんだ!」と感動。キャンパス内で偶然会えたので、記念に一緒に写真を撮りたいと伝えたら、快くOK。ほんと、どの先輩もフレンドリー!
入試方法やどういう学生を求めているか
学部長から一対一で聞けた、先生との懇談。
聞かなかったら、受験勉強の仕方を間違えていたかも…
受験勉強の仕方まで遠慮なく聞いたら、先生がすごく丁寧に答えてくれて、びっくり! しかも、入試の理念と過去問の入手法まで教えてもらえて、ラッキー。先生との懇談でわかったのは、この学校に入るには、まずは英語力と思っていたけれど、学校が求めているのは別なところにもあるということ。そんな入試に直結する話を直接聞けるのが、オープンキャンパスの大きなメリット。
教養学部の学部長、スティール教授とじっくり話せた。先生が、学生たちのこと、どれだけ大切に思っているかわかって、「こんな先生に習いたい!」と心から思った。
高校の授業では、現代社会が好き。だから、なんとなく社会学を専攻したいと思っていたけど、ホントのことを言うと、何を学びたいかは、今の時点ではわかっていないんだよね。だから、リベラルアーツ教育にとってもひかれていて、先生と一対一で話せたことで、この学校だったら、何をどう学べるかをつかめた気がした。
第一志望のICUしか、目に入らなかった私。オープンキャンパスに参加して、「この学校に行きたい!」とモチベーションがますますUP! それと同時に、第二、第三の志望校を見つけるために、もっと他の学校のオープンキャンパスに行ってみたいと、心から思うようになった。だって、実際に先生や先輩たちに会って、じっくり話してみないと、その学校の良さってわからないんだよね。今でもICUがダントツ行きたい学校NO.1だけど、まだ出会っていない学校で、もっと私に合う学校があるかもしれないよね。オープンキャンパスに真剣に参加してみて、進路選択にはオープンキャンパスの参加が絶対必要だと、わかったよ!
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