学部・学科TOP
創価大学
通信教育部
【創価大学通信教育部】で学べる内容
経済学
問題発見・解決能力と論理的思考力を中心とした豊かな教養と専門知識
法律学
実社会で役立つ法学教育と正義のために行動するリーガルマインド
教育学・児童教育学
多角的・体系的な教育学の見識と広く豊かな教養、実践的な児童教育論
人間学
言語・人文・社会に渡る広範な文化活動に係る基礎的教養と専門的学術
【創価大学通信教育部】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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教員免許取得* | ○ | ○ | |||
その他のコース | ○ |
【創価大学通信教育部】の特徴チェック
オンラインで学べる | オンラインで学修、卒業が可能 |
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資格・免許が取得可能 | 日本語教員、幼・小教員免許等 |
充実の学修サポート | レポート講義、各種ガイダンス等 |
学びやすい学費 | 入学~卒業まで4年間で約72~90万 |
新規科目が続々開講 | 経営系科目、キャリア科目等が開講 |
【創価大学通信教育部】の学部・学科の特徴
オンライン学修が充実。日本語教員,社会教育士,FP取得も目指せる
自宅で学び、卒業できる「オンライン学修」環境が充実
オンラインでスクーリング受講や試験受験、レポート提出が可能になっているほか、24時間いつでも視聴できるメディア(オンデマンド)授業も充実し、仕事や家庭で忙しい人も、在宅での学修が可能。大学に行かなくても卒業に必要な単位を修得できる。
オンライン授業・WEB科目試験における顔認証システムなどの最先端の取り組みは、2021年「第18回日本e-learningアワード」で「オンライン授業支援特別部門賞」を受賞するなど、高い評価を得ている。
また、電話による「ICTサポートデスク」を設置しほぼ年中無休でパソコン操作についてのサポートを行い、オンライン学修に苦手意識のある学生の支援体制も充実している。
「日本語教員」、「社会教育士」、「FP」等の資格取得が可能
文学部では、文部科学省主管の国家資格「登録日本語教員」の経過措置(Cルート)に認定された日本語養成課程を開設。地域ボランティアから国内外の日本語学校等、多くの卒業生が各地で活躍している。
教育学部教育学科では、社会教育の専門知識を活かして多方面での活躍が期待される「社会教育士・社会教育主事任用資格」を得ることができるほか、教育学部では「児童福祉司任用資格」等、全学部で「社会福祉主事任用資格」を取得することができる。
法学部では、FP技能士(3級)の合格を目指すための「ファイナンシャル・プランナー入門」を開講しており、資産運用、保険、税金、年金、相続等についての学びは、試験対策のみならず、自身や家族のライフプランにも大きく役立てることができる。FP技能士(2級)の合格者も輩出(2023年度合格実績:2級:4名、3級:22名)。
経済学部では、「日商簿記(2級)」レベルの科目を開講し、試験対策として大きく活用できる。
開設から教員採用試験合格のべ約3,900名。充実のサポートが魅力
教育学部児童教育学科では、「小学校、幼稚園の教員免許」が取得可能。
教員免許状取得のための履修相談とは別に、教職を目指す学生のために「教職相談室」を設置し、公立学校の校長経験者等が、進路相談をはじめ教員採用試験の個別相談・対策などを実施している。また、現役教員として活躍する卒業生が、夏期スクーリングの際などに、在学生の相談に応える「教職相談コーナー」を開催。先輩が後輩のサポートを行う伝統も、創価大学の強みの1つとなっている。
さらに、多岐にわたる教員採用試験を計画的に準備できるように「教員採用試験対策ガイダンス」や「教員採用試験対策講座」なども開講。充実したサポート体制で、教員採用試験合格者が累計のべ3,900名を超える実績(2024年度現在)をあげている。
充実の学修サポートと学びやすい学費
入学後からスムーズに学修を進められるよう、必要な手続きや学修方法を説明する「新入生ガイダンス」や「履修個別相談」のほか、専任教員等がレポートの書き方やポイントを講義する「レポート作成講義」、PC操作の専用電話相談窓口「ICTサポートデスク」、学修計画を個別に相談できる「学習計画相談会」や「履修相談会」など、一人ひとりの学生が卒業や目標を達成できるよう、様々な角度で充実した学修サポートを実施している。
また、入学から卒業まで(4年間)にかかる費用合計が、72万円~90万円(年間18万円~23万円)程度と、学びやすい学費を設定している。また、各種奨学金や修学支援制度、教育ローンを用意しているほか、大学独自の奨学金制度・特待生制度があることも、創価大学が選ばれる理由の1つとなっている。
学費と標準在籍期間・資料請求について
正科課程
・初年度納入金合計額:13万5000円~14万円(学部等により異なる)
※スクーリング受講料、教職課程費は別途必要
・入学から卒業までにかかる標準的な費用総額(概算)
1年次入学 (4年間):72万円~90万円
3年次編入学 (2年間):35万円~50万円
※学部・学科・コース、履修科目等により実際にかかる費用は異なる
科目等履修 (自由選択コース・正科課程入学資格取得コース・教職コース)
・登録料:1万4000円
・教育費:1万円
・科目別履修費:単位数×3000円
※スクーリング受講料は別途必要
■標準在籍期間について
・正科課程 1年次入学:4年間 (最長12年間)
・正科課程 3年次編入:2年間 (最長10年間)
・科目等履修:1年間 (申請によりさらに1年間に限り継続可能)
■資料請求について
資料請求は、創価大学通信教育部HPから可能(2025年度入学資料請求受付中)。
2025年度入学 募集要項
■募集定員
正科課程
・経済学部:1000名(100名)
・法 学 部:1000名(100名)
・教育学部:650名
・文 学 部:750名(100名)
※カッコ内は、編入学定員数
■出願期間
4月入学
・1期:2025/1/ 6(月)~1/24(金)
・2期:2025/1/25(土)~2/17(月)
・3期:2025/2/18(火)~3/19(水)
・4期:2025/3/20(木)~4/17(木)
10月入学(児童教育学科免許コースのみ)
2025/8月中(予定・詳細は後日ホームページで公開)
※消印有効
※出願サイトで必要事項を入力の上、出願書類を郵送して出願
■入試方法
・書類選考(児童教育学科児童教育免許コースのみ小論文審査あり)
■受験資格について
正科課程(1年次入学)
・高等学校または中等教育学校を卒業(見込み含む)した者
・通常の課程による12年の学校教育を修了(見込み含む)した者
・文部科学大臣の定めるところにより、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者
・外国において学校教育における12年の課程を修了した者、またはこれに準ずる者で文部科学大臣が指定した者
・文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了(見込み含む)した者
・高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)に合格した者(満18歳以上の者)
・同学の「正科課程入学資格取得コース」で定められた単位を修得し、修了後2年以内の者
・大学・短大の退学・除籍者で、修得単位数が62単位未満の者
正科課程(3年次編入学)
・大学または短期大学を卒業(見込み含む)した者
・大学に2年以上在学し、62単位以上を修得した者
・高等専門学校(5年制)を卒業(見込み含む)した者
・専修学校専門課程(文部科学大臣の定める基準を満たすもの)を修了した者
・高等学校等の専攻科の課程を修了(見込み含む)した者のうち学校教育法第58条の2の規定により大学に編入学することができる者
科目等履修
1. 満18歳以上の者(学歴不問。高校在学中の者は除く)
2. 教職コースは、下記の条件を満たす者
・学歴を基礎資格とする者(大学・短大卒業者で、教職単位に一部不足のある者)
・教員として実務経験年数を基礎資格とする者
・現在所有する教員免許状を基礎資格とする者
3. 教職コース(保育士に対する幼稚園免許所得の特例制度・新特例制度)は、下記の条件を満たす者
・保育士証を所有し、所定の実務経験のある者
・「幼保連携型認定こども園」において保育教諭等として所定の実務経験のある者
以上の情報については、必ず『募集要項』で詳細を確認。
【創価大学通信教育部】の在学生インフォメーション
男女別・年代別 比率
■男女比率
男性:37%/女性:63%
■年代比率
10代 1%、20代 16%、30代 10%、40代 14%、50代 22%、60代 24%、70代 12%、80代以上 1%
→10代から80代まで、幅広い世代が在籍
同大学調べ(2024年10月の在籍者)
【創価大学通信教育部】の在学生・修了生インタビュー
【創価大学通信教育部】に資料をお取り寄せいただいた際の送付物
送付物 | 『募集要項、入学案内パンフレット』(2025年度入学資料発送中) |
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所在地 | 東京都八王子市丹木町1丁目236番地(〒192-8577) |
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アクセス | JR・八王子駅北口よりバスで20分 京王線・京王八王子駅よりバスで20分 |
問合せ先 | 042-691-3451ホームページはこちら |