憧れの方が卒業生だった
山口温子 2016年度入学
【SHIMA DAIKANYAMAスタイリスト】
国際文化を選んだのは、SHIMAのスタイリストとして活躍されている奈良裕也さんの卒業校だったから。他にもいいなって思えるサロンに出会いましたが、やっぱり私にはSHIMAが一番でした。
美容師は、簡単に言えば、髪を切る、染める、形づけて整える…たったそれだけの仕事です。でも、髪型ひとつで、その方の気分を変えられる。時には人生の節目に関わり、社会生活や心の状態にも影響を与える。お客さまの毎日は「自分の腕次第!」。
だからこそ、美容師は一生努力し続けないといけない。技術の練習は欠かせないし、情報、最新のトレンドをキャッチして、「好き」を極め、自分自身をつねにアップロードし続ける必要がある。SNSでの発信も必須。サロンワーク以外でやるべきことも多く、大変なこともある。でも、スタイリストになって間もない私をお客さまが指名して下さりずっと通って下さる。ありがたいし、嬉しいこと。
「どうしたら喜んでいただけるか?」をつねに考えながら、お客さまに向き合い、寄り添い、「好きなことを仕事にできる幸せ」を実感する毎日です。
国際文化を選んだのは、SHIMAのスタイリストとして活躍されている奈良裕也さんの卒業校だったから。他にもいいなって思えるサロンに出会いましたが、やっぱり私にはSHIMAが一番でした。
美容師は、簡単に言えば、髪を切る、染める、形づけて整える…たったそれだけの仕事です。でも、髪型ひとつで、その方の気分を変えられる。時には人生の節目に関わり、社会生活や心の状態にも影響を与える。お客さまの毎日は「自分の腕次第!」。
だからこそ、美容師は一生努力し続けないといけない。技術の練習は欠かせないし、情報、最新のトレンドをキャッチして、「好き」を極め、自分自身をつねにアップロードし続ける必要がある。SNSでの発信も必須。サロンワーク以外でやるべきことも多く、大変なこともある。でも、スタイリストになって間もない私をお客さまが指名して下さりずっと通って下さる。ありがたいし、嬉しいこと。
「どうしたら喜んでいただけるか?」をつねに考えながら、お客さまに向き合い、寄り添い、「好きなことを仕事にできる幸せ」を実感する毎日です。
この先輩が卒業したのは・・・
国際文化理容美容専門学校渋谷校 美容科(昼間課程)
お客様の“キレイ”をプロデュースできるプロフェッショナルを育てます。