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  • 島本 ゆりあさん(ブライダルプロデュース科 ウェディングプランナーコース/ウェディングプランナー)

沖縄県認可/専修学校/沖縄

オキナワビューティーアンドブライダルセンモンガッコウ

旧校名 沖縄ビューティーアート専門学校 2024年4月名称変更

4年目の今年はより飛躍を目指しています

先輩の仕事紹介

新郎新婦さまの喜びが私の喜び。晴れの日をサポートする仕事にやりがいを感じています

ウェディングプランナー
ブライダル科 ウェディングプランナーコース(現・ブライダルプロデュース科 ウェディングプランナーコース)/2018年卒
島本 ゆりあさん

この仕事や研究の魅力・やりがい

結婚式場を探しているお客様に当社のプランをご提案することから始まり、ご成約いただいたのちは細かいお打ち合わせから挙式当日まで、責任持って新郎新婦様をサポートしていくお仕事です。初めてやりがいを感じたのは、入社後初めて担当を持ったお客様のとき。慣れない仕事をこなす中、ちゃんとできているか心配になることもたくさんありました。当日を迎え最初の入場のときには、新郎新婦様と同じくらい緊張していたと思います。舞台の幕が開いた際、ゲストの皆様から新郎新婦様へたくさん「おめでとう!」という言葉がかけられるのを聞いて、自分のことのように嬉しかったです。それと同時に、初めてやりがいを感じた瞬間でもありました。

この分野・仕事を選んだきっかけ

小学校のときに親戚の結婚式に参加したのがきっかけで「結婚式に関わる仕事って面白そうだな」と思うようになりました。当時は将来の夢などあまり深く考えていなかったのですが、中学生になり、進路を真剣に考え始めてから、小学校のころ参加した結婚式のことが頭に浮かんだんです。それから「結婚式に関わる仕事って、どんな仕事があるのかな」と興味を持ち、具体的に考え始めました。

初めてお客様を担当したときの緊張を忘れずにいたい

学校で学んだこと・学生時代

沖縄ブライダル&ホテル観光専門学校を選んだのは、座学の授業だけでなく、1年間のインターンシップや実技の授業が充実していたため、学べることが多いと思ったからです。インターンシップは、数日間しか行うことができない学校が多い中で、この学校では400時間もの学校独自のインターンシップ実習に行くことができ、単位を取りながら学費に充てられるのも大きな魅力でした。また業界の第一線で活躍してきた先生方から教えてもらいながら、国家検定ブライダルコーディネート技能検定を始め、最大15もの資格が取れると聞き、しっかり学べる環境が整っていると感じました。

ご要望にあったプランの提案に力を注いています

島本 ゆりあさん

株式会社ビック沖縄/ブライダル科 ウェディングプランナーコース(現・ブライダルプロデュース科 ウェディングプランナーコース)/2018年卒/沖縄ブライダル&ホテル観光専門学校の1期生として学んだ島本ゆりあさん。現在は沖縄県内でブライダル事業を展開する株式会社ビック沖縄に就職し、ウェディングプランナーとして活躍しています。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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