• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 学問を調べる
  • 薬学

薬学とはどんな学問?研究内容や学び方などを解説

薬の作用について研究し、新治療の実現をめざす

薬学は薬に関するあらゆることを学び、研究する学問で、基礎薬学と医療薬学・臨床薬学という2つの分野に大別されます。基礎薬学では、化学物質の分析と新薬の開発を目指し、医療薬学・臨床薬学では、薬の作用、副作用についてと、薬を正しく、安全に使う方法を学びます。薬学を学べる学部には、薬学部のほかに薬科学部があります。これは4年制の学部で、主に研究者の育成を目的としています。薬を扱ううえでは、細かな計測や厳重な安全管理が欠かせません。ですから、几帳面な性格の人は、薬学に向いているといえるでしょう。薬学を学んだ人の多くは、薬剤師として薬局や病院に就職します。そのほかにも、製薬会社での研究開発や、食品、化粧品会社での商品開発に携わる人、公務員として薬学の知識を生かせる職に就く人もいます。いずれにしても薬を通して、人々の健康や生活の安全にかかわっていく仕事です。

※このコンテンツは2017年~2018年の取材に基づき構成しています

薬学ではこんな研究をしています

肥満の原因の一つはたんぱく質にあった

体内時計と生活習慣病の関係というのが、私の研究テーマ。不規則な生活になると、あるたんぱく質の働きに異常が表れ、それが肥満の原因となることを突き止めました。さらに研究が進めば、生活習慣病の予防や治療、体内時計と薬の効果との関係などの解明にもつながると考えています。(日本大学 薬学部 榛葉繁紀教授)

続きを読む

薬学のここが面白い

人々の健康や幸せに貢献できる

薬学を研究する面白さは、まだ知られていないことを明らかにし、人々の健康や幸せに貢献できることです。また、多くの人は薬剤師を目指しているのだと思いますが、そのやりがいは、薬を使う人のより近くで寄り添って、サポートできることにあるのではないでしょうか。(日本大学薬学部 榛葉繁紀教授)

続きを読む

取材協力(※学校名五十音順): 日本大学 薬学部 榛葉繁紀教授

もっと先生たちに聞いて見よう

薬学を選んだ理由

長く働き続けやすいと思い、薬剤師の道へ

幼い頃から、なぜ人は病気になるのか、どうして薬が効くのかということに疑問をもっていました。さらに、医師不足のニュースを目にしたことで、医療にかかわりたいと考えるようになったというのもあります。医学部も検討したのですが、自分が長く働き続けやすいのは薬剤師だと思い、薬学部を選択しました。(日本大学薬学部 学生)

続きを読む

こんなふうに薬学を学んでいます

多くの実験や実習をしながら、生きた知識を身につける

動物の解剖や細胞の培養、薬品を使った実験など、多くの実験や実習をしながら、生きた知識を身につけていきます。これだけいろいろな経験ができるのは、薬学部ならではないかと思っています。苦手な科目があれば友人とも助け合いながら、理解を深めていきました。(日本大学薬学部 学生)

続きを読む

実際に薬学を学んでみて

薬剤師の役割ややりがい、大変さを実感

医学部への進学を考えたこともあったので、自分の選択が正しかったのかと疑問に思うこともありました。しかし、実務実習で実際の薬剤師の役割ややりがい、大変さなどを体験することができ、この道で間違ってなかったと思えるようになりました。将来は薬剤師として、人々の健康に貢献していきます。(日本大学薬学部 学生)

続きを読む

取材協力(※学校名五十音順): 日本大学 薬学部 学生

もっと在校生たちに聞いて見よう

もっと卒業生たちに聞いて見よう

全国のオススメの学校

大学・短大

専門学校

薬学を学べる学校を探すならスタディサプリ進路
オープンキャンパス情報を見る(大学・短大―イベント名―日程―住所)

日本薬科大学 - OPEN CAMPUS 2020(お茶の水キャンパス) - 2019/05/11 - 東京都文京区湯島3丁目15-9
千葉科学大学 - 大学相談会(危機管理学部・看護学部 ※薬学部は対象外) - 2019/05/12 - 千葉県千葉県銚子市潮見町15番地8
日本薬科大学 - OPEN CAMPUS 2020(さいたまキャンパス) - 2019/05/06 - 埼玉県北足立郡伊奈町小室10281