
こどもたちにとって毎日は、さまざまな経験や体験を吸収する大切な時間です。とりわけ「楽しい」という感情は、こどもたちの何かに挑戦してみたいという気持ちを育み、自らチャレンジする力、ひいては生きる力の基盤になります。小さい頃に感じた日常の小さな楽しさを思い返しながら、イキイキとしたワクワクの瞬間を、こどもたちに与えることを授業テーマとしています。

明るく楽しく授業に取り組む学生がいっぱい!
様々なあそびうたや手遊びを取り入れ、楽しさを届けるコンサート形式で授業が行われています。面白く表現する為の言葉のチョイスやしぐさ、声のトーンや抑揚、表情など全体的な表現力を学生たちには学んでもらいます。何よりもまずは、先生自身が率先して楽しむことを大切にしながら授業に取り組んでいます。また、できるだけ現場でやりやすくて、伝えやすい遊びや歌を選ぶように意識し、「これは簡単」「すぐ使える」「明日やってみよう」と思ってもらえる内容を準備しています。

保育のプロが教える貴重な環境です。
保育者のまなざしは、こどもにとって“あなたは大切な存在だよ”というメッセージ!だからこそ、一人ひとりの顔をしっかり見て、目を見て話しをする。毎回の授業ではこれを大事にしているようです。歌いながら、遊びながら、声には出さずとも心からのまなざしでメッセージを送ると、学生はアイコンタクトで返してくれる。この気持ちが届いた瞬間は最高にうれしい!きっとこどもたちに寄り添うときの、心をつなぐヒントになるでしょう!

実践的なスキルを厳選してお教えします!
こどもとふれ合う仕事だからこそ、この視点はとっても大事。どんな科目もこどもと関わる力につながります。実技科目が得意で、人と関わることが好きな人ほど授業の楽しさを感じられると思います。
講師紹介:谷口 國博(たにぞう) 創作あそび作家の第一人者。また絵本作家、作曲・作詞家、歌手としても活躍中。教育番組の童謡の作家や幼児向け知育番組に出演し、番組内楽曲・ダンスのプロデュースを手掛ける。
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