倉敷芸術科学大学、「倉敷四方屏風展」8/16〜9/4開催
倉敷芸術科学大学芸術学部デザイン芸術学科の森山知己教授(日本画家)の指導の下、学生さんたちが制作した屏風を倉敷市の歴史ある建物に飾る「倉敷四方屏風展」が開催される。開催に先立ちすでに旧野崎家住宅(倉敷市児島味野1丁目11−19)には先行展示されている。
【概要】
●開催期間:
2022年8月16日(火)〜9月4日(日)(一部、8月29(月)日終了)
●場所:
旧野崎家住宅(倉敷市中児島味野1丁目11−19)
倉敷国際ホテル(倉敷市中央1丁目1−44)
新渓園(倉敷市中央1丁目1−20 )
西爽亭(敷市玉島3丁目8−25)
※「倉敷四方屏風展」とは
「倉敷四方屏風展」にある「四方」とは、児島「旧野崎家住宅」、倉敷市中心部「倉敷国際ホテル」、「新渓園」、玉島「西爽亭」の倉敷市内の4カ所。これらの歴史ある建造物に、倉敷芸術科学大学の学生が新たに描いた様々な屏風を展示する。主催は「あーとのまち倉敷」実行委員会。 若い感性による屏風と共に、改めて倉敷の魅力に触れてみてほしい。
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