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関西大学、学生が堺の魅力を発信する『AMD展 2016』3/5・6開催
2016/2/1
関西大学の総合情報学部生が中心となり、2016年3月5日（土）・6日（日）、堺市立町家歴史館「山口家住宅」で『Art Media Design展（AMD展）2016』を開催する。
「山口家住宅」とは、江戸時代初期に建てられた町家で、国の重要文化財にも指定されている。同イベントでは、堺市の協力の下、「山口家住宅」をはじめとする堺市の魅力を発信するため、学生とその指導にあたるアーティストが作品の制作・展示を行う。
テーマは「情景にふれあうメディア空間」。大仙公園上空から全方位カメラで撮影した映像作品「体感空撮映像 ～空から見る仁徳天皇陵～」、堺の一日をタイムラプス撮影（微速度撮影）により1分間に凝縮する「Time lapse in Sakai」を上映する。
また、町の趣を感じさせる物と音を集め、物から音を聴く作品「まちのささやき」、来場者に反応して声をかけたり、手を振って見送ったりしてくれる「童子ロボット」など、映像作品とメディアアート作品を通して、堺の歴史と文化を体感することができるイベントとなっている。
【概要】
●日時：2016年3月5日（土）・6日（日）10：00～17：00（入館は16：30まで）
●場所：堺市立町家歴史館「山口家住宅」（堺市堺区錦之町東1-2-31）
●アクセス：阪堺電気軌道阪堺線「綾ノ町」停留場下車 徒歩3分
●入館料：200円、20名以上の団体は1人160円（中学生以下、65歳以上の方、障がいのある方は無料）
■詳細リンク先(http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/pressrelease/2015/No40.pdf)
「山口家住宅」とは、江戸時代初期に建てられた町家で、国の重要文化財にも指定されている。同イベントでは、堺市の協力の下、「山口家住宅」をはじめとする堺市の魅力を発信するため、学生とその指導にあたるアーティストが作品の制作・展示を行う。
テーマは「情景にふれあうメディア空間」。大仙公園上空から全方位カメラで撮影した映像作品「体感空撮映像 ～空から見る仁徳天皇陵～」、堺の一日をタイムラプス撮影（微速度撮影）により1分間に凝縮する「Time lapse in Sakai」を上映する。
また、町の趣を感じさせる物と音を集め、物から音を聴く作品「まちのささやき」、来場者に反応して声をかけたり、手を振って見送ったりしてくれる「童子ロボット」など、映像作品とメディアアート作品を通して、堺の歴史と文化を体感することができるイベントとなっている。
【概要】
●日時：2016年3月5日（土）・6日（日）10：00～17：00（入館は16：30まで）
●場所：堺市立町家歴史館「山口家住宅」（堺市堺区錦之町東1-2-31）
●アクセス：阪堺電気軌道阪堺線「綾ノ町」停留場下車 徒歩3分
●入館料：200円、20名以上の団体は1人160円（中学生以下、65歳以上の方、障がいのある方は無料）
■詳細リンク先(http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/pressrelease/2015/No40.pdf)
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