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私立大学/東京・群馬・愛知

トウキョウフクシダイガク

好奇心の授業

子ども・教育
先生の目は「カメラ」?たくさんの子どもたちをどうやって見ているの?
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クラス全体を見ている先生たちはどこを見ているの?
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個人を見ることも大切ですね
弟や妹を遊ばせる場面を想像してみてください
弟や妹にだけ視点を合わせると、その子が遊ぶ様子はよく観察できます。が、他の子どもや全体に注意がいかなくなりますよね。逆に一箇所に集中せずに見ると、全体の様子は把握できますが、個々の動きに注意が向かなくなります。つまり、どこにフォーカスするかによって、得られる情報に違いが生まれるのです。
では、できるだけ多くの情報を得る秘訣ってあるのでしょうか?
秘訣を体得しているのは誰?
その一人が、学校の先生です。
先生は、クラスに在籍する数十人の子どもたちの状況をつねに把握しています。もちろん子どもは静止していません。考えたり、行動したり、他の子や先生とのやりとりもあり、かなり大変そうです。
では、先生はどのように見ているのでしょう? 動きを察知し、瞬時にある子どもにフォーカスしたり、全体を見たり。テレビカメラのように柔軟に焦点を変えてみて、集団と個について収集した情報を統合しながら現状を把握しています。経験を積むと、あたかもビデオの一時停止のように状況がとらえられたり、巻き戻しするように動線がたどれたり、子どもの次の行動を予測できたり。見えないモノを見る、そんなスキルも習得できるそうです。まさに達人ですね。
視点を変えること。そこが重要
いきなり達人級は難しい。そこでまず視点を意識して見る習慣をつけましょう。いろいろなところから見つめる。あえて視点をずらしてみる。そうすることで普段と異なる景色に気づき、気づかなかったことが見えるようになっていきます。
ダーウィンの進化論によれば、四肢動物は魚から進化したとか。そこから人間に進化する過程で、魚がもつ「側線」という感覚器官は退化してしまったそうです。側線とは、水の中で水流や水圧の変化、振動などを感じとる器官。人間がよりたくさんの情報を得るには、側線を復活させ、体全体で感じる訓練も必要なのかもしれません。
これって実は・・・教育学
学べるのは、ココ!
東京福祉大学 教育学部 教育学科
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緑豊かなキャンパス
子どもたち一人ひとりを理解し、長所を伸ばすことができる指導力に秀でた教員を養成します。「小学校教諭」、「養護教諭」(小・中・高)、「英語・保健教諭」(中・高)、「情報科教諭」(高)等。就職や採用試験対策などキャリア支援も充実。教職課程支援室が採用試験合格をバックアップします。小学校教諭免許状と今後小学校で必修となる「英語」も学ぶことで、活躍の幅が広がります。教員免許状を取得するために必須の科目はもちろん、子どもの発達や健康、心理に関する講義も充実。「こころ」の対応も視野に保護者へのカウンセリングも学び、時代のニーズに応える教育のプロを育てます。

東京福祉大学(私立大学/東京・群馬・愛知)