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  • 榎本 宅真さん(作業療法学科/作業療法士)

愛知県認可/専修学校/愛知

アイチフクシイリョウセンモンガッコウ

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

やっていて楽しいを大事に

作業療法士  として働く  榎本 宅真さん  にインタビュー!

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インタビュー

入所者の方の気持ちに寄り添い、明るく笑顔で!リハビリを通して多くのことが学べます

この仕事の魅力・やりがい

僕は介護老人保健施設で、入所者の方々が日常生活に復帰できるよう、様々な作業を用いて身体の機能回復を行っています。皆さんからは「先生」と呼ばれていますが、対等な立場で接しリハビリを通して体を動かせるようになり、ご自宅に帰るお手伝いをさせていただくという気持ちでいます。思うようにリハビリの効果が出ないと、時にはイライラしたりやる気をなくされてしまうこともあります。だから僕は単にリハビリを提供するのではなく、その方の嬉しい、楽しい、悲しい、寂しいなどの感情を共有することが大切だと思います。多くの人と出会い、気持ちに寄り添う。そこから、たくさんの学びを得られることが、この仕事の魅力だと思いますね。

作業療法士として働く榎本 宅真さん

まずは自分が笑顔でいること!信頼関係づくりが大切

作業療法士として働く榎本 宅真さん
私の学生時代!

楽しんでリハビリができるように工夫しています

私の学生時代!

専門学校時代、最初は熱心に勉強しているとは言えませんでしたね。でも2年生の時に行われた施設実習で自分の無力さを痛感し、このままではいけないなと思ったんです。それから真剣に取り組み始めました。実習先で指導してくださった作業療法士の方からは「笑顔がいい」と褒められ、今、リハビリをする際に『明るく笑顔で』いることを心がけています。初めてのリハビリで緊張している方も、こちらが笑顔で世間話などをすることで気持ちもほぐれていただけるのか、自然と信頼関係が芽生えていたりします。学校祭やスポーツ大会などイベントがいろいろあり、あいち福祉医療専門学校は本当に楽しかったです。

後輩への応援&アドバイス

先輩にはいろいろなことを教えていただいています

後輩への応援&アドバイス

医療福祉業界を目指しているなら、他の人への優しさを大切にしてください。そして学校で学ぶことはすべて自分の将来に繋がっていきますから、しっかり勉強してください。作業療法士になるには国家資格が必要です。合格できるように学校や先生はたくさんの支援をしてくれますが、本人にやる気がなければ何も始まりません。一生懸命学ぶことで、より充実した学生生活を送れるはずだと思います。僕はあまり勉強をせずにいたことを反省しているから、これからはもっと勉強して、入所者の方の家族とも積極的にコミュニケーションを図り、ご自宅へ帰ることができるよう作業療法士の立場からサポートしていきたいと思います。

プロフィール

榎本 宅真さん のプロフィール

医療法人杏園会 介護老人保健施設かなやま勤務/作業療法学科/2008年3月卒/高校3年生までは保育士を目指し、保育系の学校へ進学も決まっていたという。漠然と、将来ずっと続けていけるだろうかと不安になり、看護師をしていた母から作業療法士のことを聞き、一変して作業療法士になろうと決心する。その後、あいち福祉医療専門学校へ入学し、設置されたばかりの作業療法学科で学び始める。卒業後、現在の施設へ就職。作業療法士(国)の資格取得は一度失敗するも、二度目で無事に合格。「資格取得の難しさを痛感し、勉強し直しました」と苦笑いをする榎本さん。一人前の作業療法士を目指して、毎日笑顔で仕事に励んでいる。

この先輩が卒業したのは…

あいち福祉医療専門学校 作業療法学科

学校イメージ

陶芸など作業活動を体験

豊かな心を育むことを目標に、日常生活活動を支援する作業療法士を育成。木工や革細工、陶芸からアクセサリー製作にいたる様々な作業活動や、レクリエーション学を授業で体験します。そして、その活動が人の身体や心にどのような影響を与えるのかを体感できるカリキュラム構成です。また、これからのリハビリテーションとして注目を集める「地域リハビリテーション」に着目し、専門的な知識や技術だけでなく、広い視野で患者さんをサポートできる人間性も身につけていきます。卒業時には、作業療法士(国)の受験資格を得られます。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

あいち福祉医療専門学校(専修学校/愛知)