高校生の今

新学期なんて怖くない! 高校でぼっちにならない方法

新学期なんて怖くない! 高校でぼっちにならない方法

4月は、環境が変わる季節。友達と別々の高校に通うことになったり、新学年になってイツメンとクラスが離ればなれになった人も多いのでは?

 

そんな時、ふと心配になるのは「ぼっちにならないか…」ということ。そこで、渋谷の街行く高校生(※)に「新学期にぼっちにならないために実践していること」を聞いてみた!

 
 

【ライトな話題を振ってみる】

 

・「『昨日、おもしろいテレビあった?』くらいの軽い話題を近くの席の子に振る。テレビはだいたい見てるから、何かしら答えてくれると思う」(高2男子・埼玉)

 

・「『新しいクラス、緊張するね』『先生、どんな人かな?』というような、みんなが共通で思っていることを話題にする」(高3女子・神奈川)

 

・「『次の授業って音楽室だよね』『あのプリント、明日提出だよね』みたいな、ちょっとした役立つ情報を言うようにすると、頼られたり話しかけられやすくなる気がする」(高2女子・埼玉)

 

回答で目立ったのが、「とにかく話しかける」というもの。ただ、「『どんな音楽が好き?』みたいな答えやすい質問はOKだけど、『好きな子いるの?』とかいきなり聞いてくる子は空気読めないって思う」(高2女子・埼玉)というように、話題選びにもポイントが…。まずはテレビや授業のことなど、“軽い話題”から始めるのがいいみたい!

 

新学期なんて怖くない! 高校でぼっちにならない方法

 
 

【アイテムを話のきっかけにする!】

 

・「休み時間に、ひとくちサイズのクッキーを配って、話すきっかけを作る」(高2女子・東京)

 

・「ヘアピンとか髪ゴムを見て、自分と趣味が合いそうな子を探して話しかける」(高3女子・愛知)

 

・「筆箱とかスマホケース、ストラップをさり気なくチェックして、『このキャラ好きなの?』って話しかける! 好きなものについて聞くと、相手もけっこう話してくれるからぼっちにならない」(高2女子・埼玉)

 

声をかけるきっかけとして、お菓子やアメ、ガムを使う人が多数! ただし「毎回配ってると媚びてる感じがする」(高3女子・神奈川)、「お菓子をもらいすぎるとお返しに困る」(高2女子・東京)という声もあったので、ペース配分には気をつけたほうがいいかも!? また、持ち物から相手のキャラを見抜いたり、話題を探す人も多かった!

 

新学期なんて怖くない! 高校でぼっちにならない方法

 
 

【話しかけられる努力をする!】

 

・「いつも笑顔で口角を上げてる! 暗い印象だと話しかけてもらえない」(高2女子・神奈川)

 

・「私はジャニーズが好きだから、自己紹介でアピールしたり、筆箱とかノートにステッカーを貼ってる。そのほうが話しかけてもらいやすい!」(高2女子・東京)

 

・「周りの流れとか相手のテンションに合わせてれば、自然と話しかけてもらえる。イジられても、プライドを捨てて乗っかる!」(高3男子・長野)

 

自分から話すだけでなく、話しかけてもらう工夫も大事!「キャラがわからない子が一番からみにくい」(高2女子・東京)という意見もあったので、積極的に自分を出すことも、時にはアリ!?

 

新学期なんて怖くない! 高校でぼっちにならない方法

 

誰もがドキドキしている新年度。環境が変わる時期は、ぼっちになる不安もあるけど、一生の親友と出会うきっかけにもなる! まずは近くの席の子に、勇気を出して話しかけてみては?

 

※対象は渋谷の高校生40人

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榛村季溶子 short cut ライター

榛村季溶子/short cut

1980年4月生まれ。静岡県出身。黒はんぺんが全国共通だと思い込んで育ったため、コンビニのおでん売り場で白いはんぺんを見たときは「メレンゲが浮いてる!」と衝撃を受けました。そんな私も上京して早15年。ライター事務所・ショートカットに所属し、雑誌、web、広告など幅広く執筆しています。

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