■ 豊かな人間性と国際感覚を身につけ、社会に貢献できる「良医」を育成
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医学科 |
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■ カリキュラムの特色
【1年次】
医師として必要な基礎知識を学ぶ学年。「医療科学」では、社会構成と医療、患者心理学、コミュニケーション理論などを学習。「臨床医学入門」では、入学後すぐに臨床医学に触れられます。語学は、英語だけでなくドイツ語、フランス語、中国語など幅広く選択可能。
【2年次】
解剖学、生理学、生化学など「人体の構造と機能」を理解するための科目を中心に学びます。少人数によるグループワークを取り入れ、基礎科目の完全理解を図っています。人体解剖実習を通して、医学生であることを肌で実感するのもこの時期です。
【3年次】
2年次までに学んだ人体の仕組みに「病態」をプラス。微生物学、熱帯病・寄生虫学、薬理学など、臨床医学への架け橋ともいえる科目を学ぶ時期です。後期からは統合型の臨床医学の講義が始まり、臓器系統別に構造と機能・病態・診断と治療などを学習します。
【4年次】
3年次後半に引き続き、統合型の臨床科目を配置。臓器系統別の他に、感染症、免疫・アレルギー、腫瘍、女性医学、発育・小児、老化と老年病、救命と救急医療など、学ぶ範囲も多彩に。統合型講義の後は、「臨床診断総論」で、医療面接や身体診察、症状や診察所見から診断をつけたり、必要な検査や医療計画を立てる能力を習得。学年終了時には共用試験(CBTとOSCE)で、臨床実習に進むことができる基本的能力があるかテストします。
【5年次】
臨床実習が中心の1年間。医療の現場で先輩医師と接することによって、「あの先生のようになりたい」という将来像を明確にする手助けにもなります。診療やカンファレンス、勉強会、手術・検査の見学、救急車同乗実習など、多彩な臨床体験の場を用意しています。
【6年次】
全課程の総仕上げとなる臨床総合演習を受講します。診療チームの一員として診療に参加し、より実際の医師に近い形で行う「クリニカル・クラークシップ」も実施。その後は卒業試験と国家試験が待っています。
■ 教育理念
杏林大学医学部の教育目標は「国際感覚豊かな良医」の育成。生まれ育った国や文化に関わりなく、すべての人々を平等に扱い、有事の際は国際的な救援活動へ積極的に参加できる、そんな医師を育てています。高度な医学的知識とプロフェッショナルとしての技術を身につけるため、最新の機器を整え、ベッドサイドでの臨床教育を重視しています。












