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  • 安藤 詩緒 准教授(応用経済学、計量経済学)

私立大学/東京

タクショクダイガク

こんな先生・教授から学べます

経済学的な視点から日本の安全保障政策を考える先生

応用経済学、計量経済学
政経学部 経済学科
安藤 詩緒 准教授
先生の取組み内容

「安全保障政策に関する経済学的研究」をテーマに、経済学の理論や実証分析等の道具を使用して、安全保障の問題を分析しています。この研究に取り組むきっかけとなったのは、大学で経済分野のゼミに入り、経済理論や統計学を学ぶうちに、データを用いた経済学的視点で対象となる問題を考察してみたいと思ったことと、数あるデータの中から防衛関係費を調べていく過程で、安全保障政策を経済学的な視点から分析する先行研究に出会ったことが始まりです。これまでに、防衛支出が経済成長に与える影響(防衛支出の経済効果)や、防衛産業の輸出入による経済波及効果などを考察してきました。最近は、日本の防衛部門と民生部門との相互関係に関して、特に防衛装備品と戦略的に重要なレアメタルとの関係に焦点を当てて、実証的な分析を行っています。

データ分析によると、日本の防衛費は推定期間によっては、経済成長にプラスの因果関係が読み取れます。

授業・ゼミの雰囲気

私たちが直面する経済・社会の諸問題について、データを用いた経済分析から理解を深める

安藤ゼミでは「経済・社会の諸問題についてデータから考える」をテーマに、経済の考え方や統計の知識を取り入れながら、グループワークを中心に考察を深めていきます。安藤先生が研究対象とする安全保障関連のデータに限らず、日本経済の問題や企業のデータの動きなど、ゼミ生が興味を持ったテーマについてデータ収集、そのテーマの現状を把握して問題提起から問題解決策を考察し、グループ内でパワーポイントにまとめて発表を行います。4年次では、各ゼミ生が興味を持ったデータをもとに、卒業論文を各自で執筆します。

ゼミ活動の一環で日本銀行本店を見学。日本経済の中枢としての役割を学ぶ、貴重な機会となりました。

キミへのメッセージ

データの背景に目を向ける力を、授業で一緒に身につけていきましょう!

ニュースやテレビ、インターネットなど、今の社会にはデータがあふれていますが、大切なのは、データの背景に目を向ける力をつけること。その力を養えば、物事をもっと多面的に理解できるようになります。

「データ関連の授業では、数字への苦手意識が生まれないような授業展開を心掛けています」と、安藤先生。

安藤 詩緒 准教授

専門科目:統計入門、政経データ分析A・B、経済統計A・B、計量経済学A・B など
略歴:明治大学商学部商学科卒業。明治大学大学院商学研究科博士前期課程修了。明治大学大学院商学研究科博士後期課程修了。博士(商学)。明治大学商学部助教、常葉大学経営学部専任講師を経て、2021年より現職。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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