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私立大学/福岡

チクシジョガクエンダイガク

こんな先生・教授から学べます

社会福祉を通して、社会問題を考えさせてくれる先生

専門:社会福祉学、消費者教育
人文科学部(仮称) 教育・社会福祉学科(仮称) (2027年4月設置予定(構想中))
川崎 孝明教授(※「崎」の正式表記は「たつさき」)
先生の取組み内容

研究テーマは障害のある人の生活問題対策です。障害者を取り巻く生活問題は決して当事者だけの問題ではありません。障害者と健常者に区別するのではなく、労働者家族の生活問題の一環として、障害者の生活問題を捉えていくことが重要です。そのため、生活問題とは何か、どのような背景からその問題が生じるのか、社会的な構造の仕組みから障害者問題を考えています。また、生活困窮者の消費者教育のあり方も研究テーマです。お金のやりくりは私たちの生活に必要不可欠なものですが、関係性の貧困という観点を通じて生活困窮者を取り巻く消費者教育のあり方を考えています。現代社会において、社会福祉が機能しないと社会そのものが壊れてしまいます。どうすれば社会が安定し、安心した将来をつくることができるのか、社会福祉を通して考え続けています。

さまざまな社会問題を学ぶうちに、自分に何ができるのかを新たな視点で考えるようになったと話す学生たち

授業・ゼミの雰囲気

社会福祉の授業は、考える授業。あらゆる生活問題、社会問題を学び、“あなたはどう考えますか?”

講義中心の「障害者福祉論」の授業では、障害福祉事業所の代表の方をはじめ、さまざまな現場で活躍している卒業生を招き、障害福祉や社会福祉の現場の話を聞く機会を設けています。先生自身が関わる社会福祉のイベントやボランティア、研究会など学外活動も積極的に紹介し、参加を促すことも。あらゆる社会問題を学び、知ることで、自ら考える力を養っていきます。また、ゼミで毎回学生に行ってもらうのが「3分間スピーチ」。相互理解の機会を多く設け、人前で話す練習だけでなく、人の話に真剣に耳を傾ける大切さを身につけていきます。

社会福祉と経済問題は直結。「社会福祉を学び、いろいろな視点を持って社会に出る人を育てたい」と先生

キミへのメッセージ

社会福祉の問題はくらしの問題。一緒に安心できる社会を考えましょう

私たちの生活のなかで、人とのつながりや格差の問題など、くらしをまるごと視野に入れて考えることが「社会福祉」です。私たちが生きていくうえで必要不可欠な「社会福祉」の問題を一緒に考えてみませんか?

「相談しやすく頼りになる」と学生たちが信頼を寄せる先生。休日は落語やコンサートを楽しんでいるそう

川崎 孝明教授(※「崎」の正式表記は「たつさき」)

熊本県立大学アドミニストレーション研究科博士後期課程修了(博士)。久留米大学文学部社会福祉学科助手・助教、尚絅大学短期大学部総合生活学科准教授を経て、現在、筑紫女学園大学人間科学部心理・社会福祉専攻社会福祉コース教授。講義はもちろん、実習にも力を入れており、実習中は教員による巡回指導、実習後は学生同士での実習の振り返り、実習報告会など、社会福祉専門職を目指す学生を指導しています。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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