
配電線の自動制御に関するプログラムづくりや、クレジットカードの不正利用検知システムの構築など、これまで様々な企業でITシステムの設計構築、DX/AXを踏まえたビジネスモデル・業務プロセスの再構築などに関わってきました。こうした経歴から想像できる通り、私には「これ!」という専門分野がありません。しかし、一つの学問、一つの研究に取り組んできたわけではないので、その幅の広さや経験は誰にも負けないという自負があります。そして、あらゆるプロジェクトに取り組んできた私が、専門分野が何かをあえていうなら「プロジェクトマネジメント」です。企業の戦略目標を実現するための環境づくりを考え続けてきた経験を活かし、AIなどの情報技術が進化し続ける社会の中で、その変化についていける人材を育てていきたいです。

人とITとの役割分担をどうするか。その境界はどうあるべきかをビジネスの現場で考え続けてきました
1年次はまず基礎演習で、大学生としての基本的な学びの方法を少人数クラスで学び、演習やディスカッションを通して『学ぶとは何か』を考えていく。2年次後期にはインターンシップ先を決めるため、事前演習としてマナーや自己分析の授業を開講。また、3年次に行われるインターンシップは約4カ月の長期にわたる。
学生には「名前で企業を選ぶのではなく、企業内容を見抜いて選択し、選択した責任は自分でとる。そのためにインターンシップを使ってほしい」。そして企業を見抜くために、「私と一緒に悩みましょう」と堀先生はいう。

インターンシップでは、今まで見えていなかった表舞台を支える裏方の仕事までをしっかり理解する
情報を学ぶことで社会を見る目が広がり、あらゆる業界で活かせる「未来の基礎力」が身につきます。数学は苦手…ではなく、興味や問いから始められる学びです。世界の見え方が変わる一歩を、一緒に踏み出しませんか。

大学生の頃にいろいろな分野を学んでいたおかけで、今の自分の幅広い視野や発想の原点ができたと思います。
専門:プロジェクトマネジメント
国際基督教大学卒業(物理専攻)後、株式会社東芝で電力系統制御システムの設計構築保守、プロジェクトマネジメントに従事。その後、青山学院大学大学院に進学し、国際政治学を専攻(修士)。日本総合研究所および株式会社トランス・コスモスを経て、2026年4月より平成国際大学着任。新しく開設される情報デザイン学部では、インターンシップを中心に担当。
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