【幼児教育学科】公務員(保育士)内定。2年でできることは2年でと思い仁短へ進学
三国高等学校
おおしまさん 2020年度入学
【Q1】仁短を志望した理由、この学科を選んだ理由は?
四年制大学と悩んだ時期もありましたが、2年間でできることは2年間で、という思いがあり、実習や専門分野の学びがギュッと詰まった仁短に決めました。保育者になることを決めていたのですが、ピアノが苦手で不安だったので、早く進学先を決めてピアノの練習時間に費やしたくて、AO入試(現在の総合型選抜)で受験しました。
【Q2】幼児教育学科の授業について教えて!
授業は、すべてが保育の仕事につながっている!と実感できるものばかりなので、講義も実習も本当に楽しいです。しっかり授業を受けていたので、実習に行った時に子どもをみる視点が分かり、毎日の記録(実習日誌)をスムーズ書くことができました。また、実習中は、授業での学びと実習の繋がりを実感できる瞬間が多くありました。
また、仁短では幼稚園教諭の免許と保育士の資格以外にも、「認定絵本士」、「リトミック指導資格」、「保育心理士」、「レクリエーション・インストラクター」が取得できるんです。決められた授業の単位を修得すれば、資格が取得できます。認定絵本士の資格取得のための「子どもと絵本」という授業では、季節や年齢に合った絵本の選び方や絵本の読み方など保育現場でとても役立つ内容を学ぶことができます!
【Q3】公務員を目指したきっかけは?
入学した時から公務員保育士は視野に入れていたので、1回生の時には「社会人基礎演習Ⅲ」の授業で公務員対策の勉強をしていました。1回生の12月に受けた公務員模試の結果を見て、特に弱い部分を集中的に勉強していきました。実際に本気で公務員を目指そうと思ったのは、2回生の6月に公立の保育園へ実習に行った時です。公務員の保育士だと、市内の様々な園で経験が積める点がとても魅力に感じています。自分が育った坂井市のために、坂井市の子どもたちのために、保育士として貢献していきたいと思っています。
【Q4】どんな保育者になりたい?
いいところを見つけて、いいところを伸ばしてあげられる保育者になりたいです。仁短での2年間の学びを通して、苦手な部分ではなく、この子はこれが得意!ということを他の子どもたちや先生方と共有していくことがとても大切だということに気づきました。就職するまでに、仁短の先生から学んでおきたい専門知識がまだまだあるので頑張りたいです!
【Q5】プライベートな時間はどう過ごしている?
積極的にいろいろな活動をしています!週に2回程度ですが、飲食店でアルバイトをしていますし、長期休暇には児童館でもアルバイトをしました。また、ずっとバドミントンをしてきたので、大学生になった今も社会人サークルに所属していて、バドミントンを楽しんでいます。その他にも、児童館でのアルバイトのつながりから、週末には私の住んでいる地区で開催されるワークショップなどのイベントに参加したりもしています!家族と一緒に買い物へ行ったり、図書館へ行ったりと家族との時間もとても大事にしています。
【Q6】仁短はどんな場所?
困ったことがあると親身に相談に乗ってくれる方が本当にたくさんいます。保育現場を経験している教職員の方がたくさんいて、さまざまな面でサポートをしてくださるので、安心して学生生活が送ることができます。
四年制大学と悩んだ時期もありましたが、2年間でできることは2年間で、という思いがあり、実習や専門分野の学びがギュッと詰まった仁短に決めました。保育者になることを決めていたのですが、ピアノが苦手で不安だったので、早く進学先を決めてピアノの練習時間に費やしたくて、AO入試(現在の総合型選抜)で受験しました。
【Q2】幼児教育学科の授業について教えて!
授業は、すべてが保育の仕事につながっている!と実感できるものばかりなので、講義も実習も本当に楽しいです。しっかり授業を受けていたので、実習に行った時に子どもをみる視点が分かり、毎日の記録(実習日誌)をスムーズ書くことができました。また、実習中は、授業での学びと実習の繋がりを実感できる瞬間が多くありました。
また、仁短では幼稚園教諭の免許と保育士の資格以外にも、「認定絵本士」、「リトミック指導資格」、「保育心理士」、「レクリエーション・インストラクター」が取得できるんです。決められた授業の単位を修得すれば、資格が取得できます。認定絵本士の資格取得のための「子どもと絵本」という授業では、季節や年齢に合った絵本の選び方や絵本の読み方など保育現場でとても役立つ内容を学ぶことができます!
【Q3】公務員を目指したきっかけは?
入学した時から公務員保育士は視野に入れていたので、1回生の時には「社会人基礎演習Ⅲ」の授業で公務員対策の勉強をしていました。1回生の12月に受けた公務員模試の結果を見て、特に弱い部分を集中的に勉強していきました。実際に本気で公務員を目指そうと思ったのは、2回生の6月に公立の保育園へ実習に行った時です。公務員の保育士だと、市内の様々な園で経験が積める点がとても魅力に感じています。自分が育った坂井市のために、坂井市の子どもたちのために、保育士として貢献していきたいと思っています。
【Q4】どんな保育者になりたい?
いいところを見つけて、いいところを伸ばしてあげられる保育者になりたいです。仁短での2年間の学びを通して、苦手な部分ではなく、この子はこれが得意!ということを他の子どもたちや先生方と共有していくことがとても大切だということに気づきました。就職するまでに、仁短の先生から学んでおきたい専門知識がまだまだあるので頑張りたいです!
【Q5】プライベートな時間はどう過ごしている?
積極的にいろいろな活動をしています!週に2回程度ですが、飲食店でアルバイトをしていますし、長期休暇には児童館でもアルバイトをしました。また、ずっとバドミントンをしてきたので、大学生になった今も社会人サークルに所属していて、バドミントンを楽しんでいます。その他にも、児童館でのアルバイトのつながりから、週末には私の住んでいる地区で開催されるワークショップなどのイベントに参加したりもしています!家族と一緒に買い物へ行ったり、図書館へ行ったりと家族との時間もとても大事にしています。
【Q6】仁短はどんな場所?
困ったことがあると親身に相談に乗ってくれる方が本当にたくさんいます。保育現場を経験している教職員の方がたくさんいて、さまざまな面でサポートをしてくださるので、安心して学生生活が送ることができます。
この先輩が学んでいるのは・・・
仁愛女子短期大学 幼児教育学科
幼児の保育・教育に関する実践と理論を学び、幼児教育のエキスパートを養成します。