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大阪文化服装学院、ファッション・ビジネス学科生、全国 No1の快挙!
2023/4/11
大阪文化服装学院 ファッション・ビジネス学科 ショップスタッフコース2年 大塚 夏希さんが、2022年10月28日、販売ロールプレイングコンテスト「PAL FOUNDATION CUP」にて、グランプリを獲得!!見事、販売接客技術 全国No1学生の栄誉に輝いた。
「PAL FOUNDATION CUP」とは、 mysticやkastane、3coinsなどを展開するパルグループ創業者の井上ファミリーが設立した「パル井上財団」主催のもと、ファッションビジネスを専攻する全国の大学・短大・専門学校生を対象とした、接客技術を競い合うコンテスト。
9月に開催された西日本・東日本予選を勝ち抜いた10名が本選に出場。この日、大阪で全国大会が開催された。
全国から選抜された10名の学生が参加する中、大阪文化服装学院からは、ファッション・ビジネス学科ショップスタッフコース2年の大塚 夏希さん、神保 采奈さんの2名が出場。
6分間の持ち時間の中で、お客さまのニーズ・ウォンツを汲み取り、コミュニケーションをとりながらコーディネイト提案を行った。
繊研新聞社 大阪支社長 藤浦氏やWWD JAPAN ビジネスデスク 林氏など、ファッション業界の最前線で活躍する方々による審査の結果、大塚さんがグランプリであるプラチナ賞、神保さんがブロンズ賞を獲得した。
【グランプリを獲得した大塚さんのコメント】
「当日は、目の前のお客様を楽しませることだけを考え、その場の空気を楽しむことが出来ました。
所作や商品説明など、力を入れて練習してきた部分をしっかり評価していただけたことがとても嬉しいです!
7月から本コンテストに向け、授業のない時間にも登校し、ひたすら練習に励んできました。自分の苦手な部分と向き合い続けることがつらく感じてしまうこともありましたが、一緒に出場した神保さんと互いに支え合い乗り越えることが出来ました。
また、先生方や家族、友人など、私の周りにはいつも協力して応援してくれる方がいるんだということに気が付くことが出来ました。」
大阪文化服装学院では専用の「ショップルーム」を完備し、ビジネス系学科において日々販売スキルの研鑽に努めている。前年まで開催されていた「PALカップ 関西服飾専門学校選抜 販売ロールプレイングコンテスト」でも2021年度 グランプリ、2020年度 準グランプリと安定した実績を残している。
■詳細リンク先(https://www.osaka-bunka.com/news/7422/)
「PAL FOUNDATION CUP」とは、 mysticやkastane、3coinsなどを展開するパルグループ創業者の井上ファミリーが設立した「パル井上財団」主催のもと、ファッションビジネスを専攻する全国の大学・短大・専門学校生を対象とした、接客技術を競い合うコンテスト。
9月に開催された西日本・東日本予選を勝ち抜いた10名が本選に出場。この日、大阪で全国大会が開催された。
全国から選抜された10名の学生が参加する中、大阪文化服装学院からは、ファッション・ビジネス学科ショップスタッフコース2年の大塚 夏希さん、神保 采奈さんの2名が出場。
6分間の持ち時間の中で、お客さまのニーズ・ウォンツを汲み取り、コミュニケーションをとりながらコーディネイト提案を行った。
繊研新聞社 大阪支社長 藤浦氏やWWD JAPAN ビジネスデスク 林氏など、ファッション業界の最前線で活躍する方々による審査の結果、大塚さんがグランプリであるプラチナ賞、神保さんがブロンズ賞を獲得した。
【グランプリを獲得した大塚さんのコメント】
「当日は、目の前のお客様を楽しませることだけを考え、その場の空気を楽しむことが出来ました。
所作や商品説明など、力を入れて練習してきた部分をしっかり評価していただけたことがとても嬉しいです!
7月から本コンテストに向け、授業のない時間にも登校し、ひたすら練習に励んできました。自分の苦手な部分と向き合い続けることがつらく感じてしまうこともありましたが、一緒に出場した神保さんと互いに支え合い乗り越えることが出来ました。
また、先生方や家族、友人など、私の周りにはいつも協力して応援してくれる方がいるんだということに気が付くことが出来ました。」
大阪文化服装学院では専用の「ショップルーム」を完備し、ビジネス系学科において日々販売スキルの研鑽に努めている。前年まで開催されていた「PALカップ 関西服飾専門学校選抜 販売ロールプレイングコンテスト」でも2021年度 グランプリ、2020年度 準グランプリと安定した実績を残している。
■詳細リンク先(https://www.osaka-bunka.com/news/7422/)