
在学中に学んだホスピタリティをレストラン業務で発揮
最初に配属された宴会課ではアシスタントからマネジャーになり、会場準備やスケジュール管理、現場対応など、ホテルでのサービスを幅広く学びました。現在勤務しているレストランでは接客を担当。マニュアル通りではなく、お客様一人ひとりのご要望に合ったサービスを心がけ、自分なりの工夫や気配りをすることで、お客様から「ありがとう」とお声を掛けていただくのが一番の喜びです。海外のお客様も多いので、ホテル内でスタッフ向けに実施されているオンライン英会話を受講し、英会話力を高めています。将来の目標はソムリエになること。まだまだ女性が少ない分野なので、これからワインの知識を増やし、女性のソムリエとして活躍したいです。
最初のきっかけは中学校2年のとき、担任の先生からブライダルコーディネーターを勧められたこと。後から理由を伺ったところ、気遣いができて相手に寄り添える性格がブライダル業界に向いていると思われたそうです。そこからブライダルに興味を持ち、プランナーを目指して専門学校を探しました。この学校に進学した決め手は、2年後に自分が大きく成長していると確信できたこと。またオープンキャンパスで「サービス研究会」というサークル活動を体験し、入学して本格的に参加したいと思いました。実際に2年間活動する中でフルーツカービングなどレストランでの実践的なサービス技術と知識を身につけることができ、現在の仕事にも役立っています。

将来の夢はソムリエ。お店のワインの銘柄にも興味津々
学校ではホテルやブライダル、接客の基本についての幅広い知識を学び、実習を通して現場を意識した実践力、コミュニケーション力、チームワーク力を養いました。ブライダルコーディネーターとしてお客様にどう寄り添うか、ご予算の中で新郎新婦様が思い描いた式をどのように形にするかを考える中で、レストラン業務にも不可欠なホスピタリティが身についたと思います。今進路選びに悩んでいる皆さんは、どんな分野なら自分が成長できるかを考えてみてほしいです。私が高校で進路を決める際も、周囲に大学進学の人が多くて迷いましたが、自分に合った職種、自分が輝ける分野を見極めて専門学校を選び、やりがいのある仕事に就くことができました。

在学中にHRSサービスコンクールにエントリー

ホテルニューオータニ レストラン課 ステーキハウス「リブルーム」 勤務/昼間部国際ホテル学科 ブライダル科/2024年卒/高校入学前に家族とともに東京へ転居し、高校卒業後、日本ホテルスクール昼間部ブライダル科に入学。在学中にレストランサービス技能検定3級、ホテルビジネス実務検定ベーシック2級を取得。ホテルニューオータニに入社後は宴会課にてサービスを学んだ後、2025年10月ステーキハウス「リブルーム」に配属される。入社後もHRSサービスコンクールにエントリーするなど積極的に活動。休日の過ごし方はショッピングや映画のほか、大好きなテーマパークに出かけるのが楽しみ。
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