
この業界を志したのは、父親の影響が何より大きいです
ベルパーソンはホテルにいらっしゃったお客様と最初にコンタクトする立場であり、ホテルの顔でもあります。ホテルの第一印象を決める役割だからこそ「やってみたい」と思いました。言われたことをやるだけでなく、自分で考えて動くことが求められる仕事で、いたるところに責任が伴うと感じながら働く日々です。経験を重ねるにつれ見える世界がどんどん広がっていき、「次はこういうことに挑戦してみよう」と新しい目標が生まれ、慣れれば慣れるほど面白い仕事だと思います。「お客様に満足していただく」がモットー。自分の提案を喜んでいただけるとき、また海外のお客様から日本語で「ありがとう」と言っていただけるときにやりがいを感じます。
オークラ東京には、海外からのお客様も多くいらっしゃいます。学生時代は英語が得意ではなかったのですが、現場に立ち始めてからは英語での対応が必要となる場面も多いため、学生時代のテキストを使って勉強し、一通りの対応はできるようになりました。言葉は拙くても伝えようとする気持ちを大切に、丁寧にコミュニケーションを取ることを心がけています。お客様のニーズに合わせて、自分のイメージに近い説明ができたときはとても嬉しいです。近年は中国からのお客様も多いので、今後は中国語などさらに語学力を磨きたいです。また父がフロントをやっているので、いずれは自分もフロントをやってみたいという想いがあります。

人と話すことが好きなので、この仕事を選びました
ホテルの専門知識はもちろん、和食や海外の食事文化、宴会サービスの授業ではお皿の正しい持ち方やサービスの仕方、そしてTOEIC(R)や観光英検などの試験対策に特化した授業もあり、ホテルで働くにあたって必要な知識を学ぶことができました。在学中はクラスメイトや先生方ととても仲良くさせていただき、中学・高校のときよりもずっとのびのび過ごせたと感じています。学校全体がアットホームな雰囲気で、体育祭や球技大会ではみんなと絆を深めることができて楽しかったです。もともと人と話すのが好きでしたが、学校で過ごすうちにどんどん人付き合いの幅が広がり、コミュニケーション力が飛躍的に伸びたと思います。

お客様の要望に寄り添ったご案内を心がけています

株式会社ホテルオークラ東京 宿泊部 フロントサービス課 勤務/昼間部国際ホテル学科 ホテル科/2023年卒/父がホテル業界に身を置いており、小さい頃に父の働く姿を見て「カッコいい!」と憧れ、この業界を目指すように。日本ホテルスクールの卒業生である父からも勧められ、進学を決意。1年生のときにいろいろなホテルを見学するというカリキュラムで、オークラ東京のスタッフの対応のよさが心に残り、「ここで働きたい」という気持ちが生まれる。就職前には、ベルパーソンのアルバイトも経験した。入社後、フロントサービス課に配属され、ベルパーソンとして働き始めてまもなく4年目。近年は新人教育も担当している。
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