
会話を通じて、選手一人ひとりの体調を把握します
今はバスケットボールチームに所属し、アスレティックトレーナーとして働いています。選手の傷害予防やトリートメント、テーピング、アスレティックリハビリテーションなどの業務が主な仕事です。コーチに選手の情報を共有したり、コミュニケーションを取ったりすることも業務の一部として行っています。シーズンが終わったときに多くの選手から「ありがとう」と言われたときには、1年間やってきて良かったなと思います。またリハビリの選手やコンディション不良の選手の状態が改善したり、試合で活躍している姿を見たりすると、アスレティックトレーナーという仕事のやりがいを感じます。
高校生のときに野球をやっていたのですが、とてもケガが多かったんです。そこでどうしたらケガを予防できるのかを考えるようになりました。当時治療をしていただいた先生に体のことをいろいろと教えてもらったことで興味を持ち、この分野を目指すようになりました。福岡リゾート&スポーツ専門学校を選んだのは、オープンキャンパスに参加した際に、親身になって進路の相談に乗ってくれたからです。アスレティックトレーナーとしての魅力をたくさん教えてもらったり、先生や学生スタッフが場を盛り上げてくれたりと、ここなら楽しく学べるのではないかと入学を決めました。

選手たちが活躍できるよう全力でサポート
2年次に社会人ラグビーチームに実習に行かせてもらいました。ほぼフルタイムでチームのスケジュールに参加することができたので、年間を通してトレーナーの仕事を学生のうちから経験できたことは本当に良かったです。在校中にはご縁をいただけるようにと、常に周りの方々と関係を作れるよういろいろなイベントに参加し、顔と名前を覚えてもらいました。また清田先生からは、トレーナーとしてはもちろんですが、人間性についても多くのことを学ぶことができ、すごく感謝しています。

用具の管理にも気を配っています

ライジングゼファーフクオカ 勤務/アスレティックトレーナー科/2012年卒/卒業後は鍼灸の専門学校に入学し、鍼灸整骨院に2年勤務。その後は専門学校の教員を2年、社会人ラグビーチームに4年とさまざまな経験を積み、現在の職場へ。「時間がたてば常識だったことが覆り新たな知見が生まれる業界。時代の変化を読み、情報をいち早くキャッチできるように常に学びを続けていきたい」(畑田さん)
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