こどもとの関わりの中で多くのことを学んでいます
修文学院高等学校
2018年度入学
1.保育を目指したきっかけ
保育士として働いていた叔母に憧れていました。
初めは、栄養士の資格に興味があったため栄養を専門とする大学に通ってました。
しかし、自分の夢を見つめなおしたとき「やはり保育士になりたい」と思い進路の変更をして保育士を目指そうと思いました。
2.学校生活
学生生活は、本当に楽しかった。
ピアノの指導については自分自身、ピアノはあまり得意ではなかったけれど、いろいろな先生たちが親身になって教えてくれたことで弾けるようになりました。
ピアノが得意なわけではないけれど、好きだから…。
他に、印象に残っていることはオペレッタで、みんなで作り上げていく作業がとても充実していたし、とても楽しかったです。
3.保育者になって
今、実際に1人の保育者として現場に出てみて本当に新しいことをたくさん学ぶことができています。
授業で理論や子どもについて学ぶことはもちろん大切だけれど、やはり保育現場に出て実際に子どもたちとかかわることで、うまくいかないことや、失敗して焦ることもたくさんあります。
そういった経験から今、とても多くの事を学べていると思います。
保育士として働いていた叔母に憧れていました。
初めは、栄養士の資格に興味があったため栄養を専門とする大学に通ってました。
しかし、自分の夢を見つめなおしたとき「やはり保育士になりたい」と思い進路の変更をして保育士を目指そうと思いました。
2.学校生活
学生生活は、本当に楽しかった。
ピアノの指導については自分自身、ピアノはあまり得意ではなかったけれど、いろいろな先生たちが親身になって教えてくれたことで弾けるようになりました。
ピアノが得意なわけではないけれど、好きだから…。
他に、印象に残っていることはオペレッタで、みんなで作り上げていく作業がとても充実していたし、とても楽しかったです。
3.保育者になって
今、実際に1人の保育者として現場に出てみて本当に新しいことをたくさん学ぶことができています。
授業で理論や子どもについて学ぶことはもちろん大切だけれど、やはり保育現場に出て実際に子どもたちとかかわることで、うまくいかないことや、失敗して焦ることもたくさんあります。
そういった経験から今、とても多くの事を学べていると思います。