【日本インシュレーション】北村 幸士さん デザインが採用された時がやりがい!

大和広陵高等学校
北村 幸士さん
自分で考えたデザインが採用された時、やりがいを感じます。
Q1.現在の仕事に就いてみて感じたことや仕事のやりがいについて教えて下さい。
A1.企業のカタログや新聞広告、ホームページなどのデザインをしています。デザイナーの私が直接お客様とイチから打ち合わせをして企画から制作までできるので楽しいです。
Q2.大原学園で学んだことが現在の仕事でどのように役立っていますか?
A2.大原の先生はやさしい方ばかりでしたが、デッサンに関しては厳しかったですね。デッサンはデザインの基本なのでしっかりと身につけるよう心がけました。大原での厳しい面が今の自分自身の仕事への厳しさにも繋がっているので、本当に良かったと感謝しています。
Q3.学生時代の友達についての思い出やエピソードを教えて下さい。
A3.一緒に学ぶ仲間から日々刺激を受けてさまざまな作品制作に取り組むことで、仲間と切磋琢磨していました。私自身、「将来、同じ業界でライバルになるかもしれないから絶対に負けたくない!」と思って頑張っていました。それがすごく楽しかったし、お互いにレベルアップできる仲間がいるからこそ成長できたと思います。
Q1.現在の仕事に就いてみて感じたことや仕事のやりがいについて教えて下さい。
A1.企業のカタログや新聞広告、ホームページなどのデザインをしています。デザイナーの私が直接お客様とイチから打ち合わせをして企画から制作までできるので楽しいです。
Q2.大原学園で学んだことが現在の仕事でどのように役立っていますか?
A2.大原の先生はやさしい方ばかりでしたが、デッサンに関しては厳しかったですね。デッサンはデザインの基本なのでしっかりと身につけるよう心がけました。大原での厳しい面が今の自分自身の仕事への厳しさにも繋がっているので、本当に良かったと感謝しています。
Q3.学生時代の友達についての思い出やエピソードを教えて下さい。
A3.一緒に学ぶ仲間から日々刺激を受けてさまざまな作品制作に取り組むことで、仲間と切磋琢磨していました。私自身、「将来、同じ業界でライバルになるかもしれないから絶対に負けたくない!」と思って頑張っていました。それがすごく楽しかったし、お互いにレベルアップできる仲間がいるからこそ成長できたと思います。