まずはチャレンジ!入学すれば大丈夫!
佐伯 悠泰 愛媛県出身 2022年度入学
Q:航空管制技術官(航空電子科)を目指したきっかけは?
A:幼少期から空を飛ぶ航空機を見て漠然と航空関係の仕事にあこがれていた。また、エンジニア関係にも興味があり、両親の紹介で航空管制技術官という職業を知り、航空管制技術官は航空とエンジニアの両方の側面を持つ職業であり、自分にぴったりだと思い志望した。
Q:入学前後で印象が違ったことはある?
A:ほとんど航空機に関する知識がなく、入学後専門的な航空の内容についていけるかとても不安だったが、基礎から丁寧に教えていただいたため、徐々に知識を身に着け、何とか授業についていけた。
Q:生活環境の大きな変化にどう対応した?
A:初めての一人暮らしであったため大阪の一人での生活は不安であったが、保安大の学生寮では周りの部屋に友達がいるので、困ったときには助け合いながら少しずつ慣れることができた。
Q:在校時の楽しかった思い出を一つ教えて?
A:羽田空港の校外研修で、ふだん、一般の方では入ることができない管制塔の内部に入ることができたこと。
Q:受験を考えている皆さんにメッセージをお願いします!
A:まずはチャレンジ!入学すれば大丈夫!
A:幼少期から空を飛ぶ航空機を見て漠然と航空関係の仕事にあこがれていた。また、エンジニア関係にも興味があり、両親の紹介で航空管制技術官という職業を知り、航空管制技術官は航空とエンジニアの両方の側面を持つ職業であり、自分にぴったりだと思い志望した。
Q:入学前後で印象が違ったことはある?
A:ほとんど航空機に関する知識がなく、入学後専門的な航空の内容についていけるかとても不安だったが、基礎から丁寧に教えていただいたため、徐々に知識を身に着け、何とか授業についていけた。
Q:生活環境の大きな変化にどう対応した?
A:初めての一人暮らしであったため大阪の一人での生活は不安であったが、保安大の学生寮では周りの部屋に友達がいるので、困ったときには助け合いながら少しずつ慣れることができた。
Q:在校時の楽しかった思い出を一つ教えて?
A:羽田空港の校外研修で、ふだん、一般の方では入ることができない管制塔の内部に入ることができたこと。
Q:受験を考えている皆さんにメッセージをお願いします!
A:まずはチャレンジ!入学すれば大丈夫!