【大阪市立高校出身】臨床実習では患者さんとの触れ合いで働くイメージが明確に!
いちりつ高等学校
田中 亜美さん
普段は学生同士でリハビリのシュミレーションを行っていましたが、実習で実際に患者さんに触れることで障害像が明確になりました。不自由な方へのリハビリや、麻痺の症状などを体で感じ取ることができたのは大きな収穫です。私たちのような若者が高齢者の方から感謝の言葉をいただくことができ、そういう意味でも実習は貴重な機会。医療従事者として働くことをきちんと想定し、今後も勉強に励みたいと思います。