専門学校で医療、リハビリの勉強をして本当に良かったと感じます。
富士宮西高等学校
樅木 はるか 2017年度入学
進学校と呼ばれる高校に通っていたため、高校の先生からは大学進学を勧められていました。しかし私は、幅広く教養を身に付ける大学での学びよりも、将来目指しているリハビリテーション職に直結する内容を深く重点的に学ぶ専門学校の方が自分に合っているのではないかと考えていました。
また、地元での就職を希望していたこともあり、2年生の早い時期から富士リハのオープンキャンパスに参加しました。
富士リハの先生はとても親切で、医療の勉強に不安を感じていた私の気持ちに寄り添い、わかりやすく丁寧にお話をして下さり、この学校であれば私もきっとがんばれると思い、入学をしました。
専門学校は、座学で知識を身に付けるだけでなく、実技による医療技術指導に重きを置いたカリキュラムが組まれています。
座学で身に付けた知識が、豊富な実技練習によって理解が深まり、自分の知識や技術が日に日に高まっていることを実感することができました。富士リハを卒業した今、専門学校で教えて頂いたことは確実に仕事に活きていると感じます。
これからもまだまだ勉強の日々は続いています。患者様に寄り添い、たくさんの方の力になれる療法士を目指してこれからも努力していきます。
また、地元での就職を希望していたこともあり、2年生の早い時期から富士リハのオープンキャンパスに参加しました。
富士リハの先生はとても親切で、医療の勉強に不安を感じていた私の気持ちに寄り添い、わかりやすく丁寧にお話をして下さり、この学校であれば私もきっとがんばれると思い、入学をしました。
専門学校は、座学で知識を身に付けるだけでなく、実技による医療技術指導に重きを置いたカリキュラムが組まれています。
座学で身に付けた知識が、豊富な実技練習によって理解が深まり、自分の知識や技術が日に日に高まっていることを実感することができました。富士リハを卒業した今、専門学校で教えて頂いたことは確実に仕事に活きていると感じます。
これからもまだまだ勉強の日々は続いています。患者様に寄り添い、たくさんの方の力になれる療法士を目指してこれからも努力していきます。