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文部科学省以外の省庁所管の学校/岡山

チュウゴクショクギョウノウリョクカイハツダイガッコウ

中国職業能力開発大学校 メカトロニクス技術科

定員数:
10人

生産システムの設計・製作から保守・点検まで行えるエンジニアをめざす!

学べる学問
  • 機械工学

    我々の生活に欠かせない“機械”について科学し、研究する

    機械工学は、生産機械や自動車、医療機器といった機械やその部品などについて、設計から材料の加工、実際の使用方法までと、実に広大な領域を扱う学問です。試行と分析を繰り返す地道な研究を通じて、よりよいものを作り出すことを目指します。まずは基礎となる力学や数学、設計に使うソフトウエアの使い方や関連する各学問について学ぶことで基礎を固め、徐々に専門的な学びへと進んでいきます。多くの授業では実習や実験が行われ、実際に手を動かしながら、知識や技術、機械工学研究の手法などを身につけていきます。ものづくりをしたい、なかでも目に見えるものを作りたいという人に向いています。卒業後の進路は、機械系はもちろん、材料系や、電気・電子関連にも広がります。また、機械でものを作っている企業では必ずそれを扱う人が求められるため、こうした職種で活躍することもできます。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 電子工学

    情報化社会の生活に欠かせない電子の基礎や応用を学ぶ

    電子の性質を解明し、コンピュータのハードウェアや携帯電話、CDなどのデジタル系機器で使われる信号、情報を伝達する音波や電磁波の現象や利用法をハード・ソフト両面から学ぶ

目指せる仕事
  • 機械技術者・研究者

    機械製品や部品の設計から開発まで

    家電製品、通信機器、OA機器など、様々な機械製品の設計・開発をはじめ、製品に必要なパーツとなる部品の製作も手がける。設計用の製図を描いたり、部品の構造や形状・寸法、使用材料など全体の製作工程に関する知識や技術が必要となる。製造後も、改良ポイントの整備をはじめ、新しい技術の導入など常に進歩が求められる。

  • CAD技術者

    CADを使って正確な図面を作成する

    建築会社、自動車、家具など製図が必要な各種のメーカーで、CADを使った図面製作を担当する。設計者が描いたラフスケッチを正確な図面におこしたり、指示に従い図面の訂正をするなどの仕事が中心。

  • ロボット設計技術者

    安全性・生産性の高いロボットを作る

    産業分野では、危険を伴う作業を安全に行ったり、生産性を向上するためにさまざまな産業用ロボットが活躍している。主に、それらのロボットの設計にかかわる仕事。効率よく作業をさせるためのシステム選びや部品選びをし、作業能力の高いロボットの構造を設計していく。

  • 精密機械技術者・研究者

    電子・光学技術や知識を活かし、カメラ、時計、望遠鏡、顕微鏡、測定器などの精密機械の研究・開発をする。

    精密機械は現在の生活の中では欠かせない。例えば携帯電話にはデジタルカメラが付き、当たり前のように日常生活の中にある。また、医学の世界では極小化するカメラや高性能の顕微鏡、精度の高い測定器などによって飛躍的に治療や診断、手術の方法なども変化している。これらの精密機器の設計、開発、製造管理などを行うのが精密機械技術者。精密機器メーカーで活躍するのが一般的で、営業などと組み、どのような商品をどういう目的でどのくらいの形状にしたいかなど、十分に打ち合わせをして製作する。

  • プラント技術者・研究者

    石油や化学製品、電気などを製造するプラント(大規模な工場群)の設計をし、工事現場での施工管理も行う。

    工業地帯に行くと、石油や化学製品、電気などを製造する巨大なコンビナートが並んでいたり、大きな工場群が現れる。そのような大規模なプラント(工場)を設計し、施工管理するのが、プラント技術者。国内だけでなく、発展途上にある海外での仕事も多い。また、これまでのプラントを検証し、今後どのようなプラントを設計していけばいいかを研究する。環境がキーワードの昨今、単に効率や経済性を重視するのではなく、いかに環境を考えた安全性の高いプラントを作っていくか、そのための技術などを研究する研究者もいる。

  • 金属・材料技術者

    さまざまな金属やセラミックなどの新素材の開発をしたり、製品の製造現場での新しい技術を開発したりする。

     モノを作る現場では、モノを作るための素材が必要になる。機械などの場合は、さまざまな金属やセラミックなどの新素材がそれ。どういう目的で、どんな形状のものを作るかという話になった際、重要なのがこの材料。目的にかなった強度や加工のしやすさ、耐久性など、材料次第でうまくいくことも失敗することもある。しかも、商品にするためには、コスト管理も欠かせない。そのような金属や材料に関しての専門知識を持ち、時には新しい素材の開発を行ったり、加工技術に工夫を凝らしたりするのが金属・材料技術者。

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初年度納入金:2026年度納入金(参考) 39万円  (授業料のみ。メカトロニクス技術科は入校料は不要。諸費用:約10万円など別途必要)
年限:2年制
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中国職業能力開発大学校 メカトロニクス技術科の学部の特長

メカトロニクス技術科の学ぶ内容

機械工学分野だけでなく、電気・制御の知識も幅広く学ぶ
数学、物理、英語などの一般教養に加え、機械加工、機械設計などの機械工学分野と電子回路やシーケンス制御などの電子工学分野などの知識を学ぶとともに、より専門知識を理解するための実験・実習を行います。また2か月間の企業実習を行い、企業の即戦力となる技能・技術を身につけます。

メカトロニクス技術科のカリキュラム

大学校のカリキュラムと企業実習の2本柱で、産業界の現場で即戦力となる技能・技術を習得
機械技術・電子技術・制御を3つの柱としてカリキュラムが構成されています。具体的な科目として、機械製図、CAD実習、機械加工実習、シーケンス制御実習などに加え、2か月間の企業実習があります。2年間での習得単位数は156単位(2808時間)です。

メカトロニクス技術科の卒業生

【修了生の声】就職後は即戦力として活躍!
「メカトロニクス技術科では、機械加工やシーケンス制御など、“機械”と“電気”の両方の技能・技術を学べることに加え、実践的な実習が多いことから、就職後は即戦力として活躍できています。また、企業実習では、事前に会社の雰囲気や仕事内容も体験でき、非常に役に立ちました。」

メカトロニクス技術科の卒業後

修了後は、企業実習先に就職
メカトロニクス技術科では、修了前の最後の2か月間を企業実習先(内定企業)で過ごし、本格的な実習を行います。修了後はそのまま企業実習先へ就職します。

メカトロニクス技術科の教育目標

技術革新に対応できる高度な知識と技能・技術を兼ね備えたエンジニアを育成
工業製品は、一連の工程を経て出来上がります。これらの工程において必要となる技術を基本的なことから学ぶことができます。また、最新の機械を使用した実習主体のカリキュラム構成により、技術革新に対応できる高度な知識と技能・技術を兼ね備えたエンジニアを育成します。

中国職業能力開発大学校 メカトロニクス技術科の学べる学問

中国職業能力開発大学校 メカトロニクス技術科の資格 

メカトロニクス技術科の目標とする資格

    • 機械検査技能士<国> (2級) 、
    • 機械加工技能士<国> (2級) 、
    • 機械保全技能士<国> (2級) 、
    • 機械・プラント製図技能士<国> (2級)

    機械設計技術者試験
    品質管理検定
    CAD使用技術者試験(機械部門) ほか

中国職業能力開発大学校 メカトロニクス技術科の就職率・卒業後の進路 

・就職率/内定率  100%
(就職者84名・就職希望者84名)

・主な就職先/内定先
安田工業株式会社、萩原工業株式会社、株式会社アマダ、ダイキン工業株式会社、株式会社岡山村田製作所、株式会社中電工、三菱電機プラントエンジニアリング株式会社、三菱電機システムサービス株式会社、JFEスチール株式会社 西日本製鉄所、株式会社IHI物流産業システム、株式会社北川鉄工所ほか

※2025年3月卒業生実績
(学校全体)
(メカトロニクス技術科の修了は5月)

中国職業能力開発大学校 メカトロニクス技術科の問い合わせ先・所在地

〒710-0251 岡山県倉敷市玉島長尾1242-1
TEL:086-526-6946(学務課)

所在地 アクセス 地図
岡山県倉敷市玉島長尾1242-1 JR「新倉敷」駅 下車徒歩約20分
JR「新倉敷」駅 両備バス「中国能開大」行き約7分 下車すぐ

地図


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