「高校生・スマホ・SNS実態アンケート」発表!SNSアカウント所有数は平均5.1つに

やっほー!スタサプ編集部です。

今回はもはやこれがないと生きていけない!?「高校生のスマホ&SNS事情」を大調査!

みんなはスマホやSNSをどんなことに使っているか、チェックしてみて。

スタサプ編集部の高校生時代の携帯電話事情は…

スタサプ編集部(編集長) MIKA
私が高校時代に持っていたのは「まめぞう」というキャラクターが液晶内にいる(しかもたまにひとことつぶやきが現れる)ガラケーでした!

当時はケータイにアンテナがついていて、電波が悪いとケータイ(アンテナ)を振って何となく電波が良くなった気でいる人が多かったんだけど(私調べ)、ある日、液晶画面のまめぞうが「振っても電波は変わらないよ」とつぶやいていたのが衝撃で今も覚えてますw

そして学校内で移動中に、階段でケータイを制服の胸ポケットに入れた瞬間、「見てたぞ」と後ろからキャラの濃い生物の先生に言われて、没収されたのも今となってはいい思い出‥先生、元気かな。
スタサプ編集部 SEN

当時はガラケーが高校生にもほぼ一人一台普及してる感じでみんな持ってた!

私はたしか充電できるソーラーパネルがついてたやつを使ってたな。

今みたいにネット使い放題じゃなかったので、保護者からは「通信費が高くなりすぎたら解約するからね」ときつく言われていました。

…にもかかわらず、謎にガラケーのテトリスにはまりすぎて通信費が激高になりめちゃくちゃ怒られた挙句、解約。

高1の冬~高2の夏までは携帯のない生活を送っていました。大変だった…!
●アンケートに答えてくれたのは…

アンケートに協力してくれたのは、日本全国の高校生エディター&「スタサプ進路公式LINE」の友だちに登録してくれている高校生のみんな。協力ありがとう!

ちなみに高校生エディターLINEへの登録リンクは記事の最後に案内があるよ~。

【調査概要】
回答者属性:高校生
有効回答数:589人(男子159人、女子408人、回答しない22人)
調査期間:2023年6月22日(木)~6月25日(日)

どんなデバイスを使ってる?

まずは高校生のみんながどんなデバイスを使っているのかを調査!

結果、スマートフォンではiPhoneユーザーが約7割、Androidユーザーが約2割という結果に。

ほかのデバイスを見ると、タブレットを持っている人は5割、PCを持っている人は2割だったよ。

PCやタブレットも含めると9割がデバイスを所有

過去の「カバンの中身探検隊」連載で、「情報や探究授業でPCやタブレットを使う」という高校生エディターが複数人登場しているように、ICT教育の一環で学校支給の端末を持っている人も増えていそうだね。

ちなみにスマートウォッチは約4%、ガラケーは約1%とどちらのユーザーもレアな感じでした…!

※授業や生徒会活動でPCを使っているDKのあくんのカバンの中身。詳しくは記事をチェック!
https://shingakunet.com/journal/fromsapuri/20230512000007/

※DKまさろくんはPC・ガラケー・スマホを併用。詳しくは記事をチェック!https://shingakunet.com/journal/fromsapuri/20230726000007/

SNSアカウントはいくつ持ってる?

デバイス事情がわかったところで、次はSNSについてをリサーチ!

InstagramやTwitter(以下、この記事では調査時点のサービス名称「Twitter」と表記)、TikTokなどSNSのアカウントはいくつ持っているかを聞いてみたよ。


結果、ボリュームゾーンは「3~5アカウント」。

10アカウント持っている人は全体の約10%だったよ。

続いては、SNSごとにアカウントの有無を見てみよう!

Twitterは一人1アカウントが主流

まずは何かと話題の「X(記事内では取材時点の「Twitter」と記載するよ)」から。

所有アカウント数を見てみると、「1アカウント」が約4割で最多。


複数アカウント(2アカウント以上)を持っている人は合計約4割で、アカウントを情報ごとに使い分けている様子が見て取れる結果に。

一方で「0アカウント(アカウントは持っていない)」は約2割だったよ。

TikTokは「0アカウント(利用ナシ)」が5割

続いてはTikTok。

所有アカウント数を見てみると、「0アカウント(アカウントは持っていない)」が約5割弱で最多。


高校生のみんなはもっとTikTokを見ていそうなイメージだったので、けっこう意外だった!

「1アカウント」は約4割でTwitterと同じぐらい、複数アカウント所有は約1.5割だったよ。

Instagramは「複数アカウント」が7割以上

Instagramは2アカウントが約3割弱で最多となり、複数アカウント所有者は約7割に上る結果に。

過去の高校生エディターインタビューでも「オープンアカウント」「仲いい友達とのシェア用(鍵付き)」「趣味用」を使い分けている、なんて声が数字でも表れる結果となったよ。

一方、1アカウントは約2割、利用ナシは約1割となったよ。

TikTokは見る専門、投稿するのはInstagram

今回の調査では各SNSの使い方についてもアンケートを実施。

「見る専門なのはどのSNS?」という質問では「TikTok」が約4割で2位(1位は「YouTube)。

一方、「自分で投稿・情報発信するのはどのSNS?」という質問には1位「Instagram」(約6割)、2位「Twitter」(約3割)が続く結果に。

積極的に投稿したいInstagramでは、情報のカテゴリによってアカウントを使い分けたくなる→アカウント所有数が増えるのかも。

進路選びにはどのSNSを使っている?

スタサプ編集部として気になるのは「進路選びでどんなSNSを使っているか」ということ。

アンケート回答者のうち、「進路選びにSNSを活用している」という430人を対象に「どのSNSを使っているか」をリサーチしたよ!


結果、「YouTube」と「Instagram」が共に約3割。

続いて「Twitter」「LINE」が約1割で続く結果に。

どうやら動画系が人気のようです。その理由をREAL VOICEから深掘りしてみるよ。

YouTubeはVlogなど先輩たちのリアルな大学生活を見てモチベUP

REAL VOICEを見てみると、YouTubeは「在校生インタビューやオープンキャンパスツアーを見られる」など動画を通して学校のリアルな様子を調べている人が多数。

またキーワードとしてスタサプ編集部がフォーカスしたのは「Vlog(動画版ブログ)」。

自身の志望校に通う学生YouTuberの日常生活・大学生活動画を見ることで「先輩Vlogでモチベーションが上がる」という声も。

公式動画にはないリアルな情報や雰囲気も知れて一石二鳥のようです。

\「進路探しにYouTubeを使っている人」のREAL VOICE/

◆Vlogで大学生活をチェック
「大学の校風をVlogみたり、教育系YouTuberの動画を見る」(せんでぃ/高3女子/愛知県)
「志望校に通う先輩のVlogをYouTubeで見るとモチベーションが上がる」(みー/高3女子/東京都)
「行きたい進路に進んでる人のVlog見てる!」(るる/高2女子/福岡県)
「Vlogを見るのが好きだから。インターネットで調べるとたくさんの情報が得られるから」(sara/高2女子/東京都)
「学生の生活が垣間見えるので、大学のキャンパス紹介とか〇〇生の1日みたいな動画をYouTubeで見ています」(きち/高1女子/愛知県)

◆よりリアルな情報を得られる
「YouTubeだとより本当のことを言ってそうだから。気になる大学の実情を知るために現役生や卒業生などの話を聞く」(ねこまる/高3女子/山形県)
「Vlogを見たりしていいところや悪いところをみつける」(のん/高3男子/愛知県)

Instagramは公式アカウントをチェック

Instagramは「大学の公式アカウントを見る」という声が多数。

「公式アカウントだけど、学校HPのように堅い内容ではなく、学生目線で伝えられたりしていてさまざまな視点から進路を見られる」など、リアルな情報を得られるのが魅力と考えられているようです。

一方Twitterでは「先輩や同級生とつながることで情報やアドバイス、勉強方法を知れる」ことがメリットだと感じている模様。

コミュニケーションを通して自分に合った情報を探していく姿が見受けられたよ。

\「Instagram・Twitterを使っている人」のREAL VOICE/

◆Instagramでは公式アカウントをチェック
「大学の公式Instagramアカウントで大学の雰囲気を知れるから」(すぷ/高3女子/埼玉県)
「志望校の公式InstagramでOCや入試の情報が出たり、在学生の活躍やサークルの活動が投稿されるから!」(にこ/高3女子/三重県)
「今は大学の公式LINEやInstagramがあるので、そこでオープンキャンパスや文化祭みたいなものや、普段の様子を見たりしている。Instagramは勉強法とかも載っているので便利です」(あーる/高2女子/山形県)
「オープンキャンパスや部活などの情報を大学の公式アカウントが発信しているのを見る」(もか/高3女子/神奈川県)

◆Twitterでは勉強情報を収集
「先輩の勉強法とかを参考にしている」(トラ/高1男子/神奈川県)
「Twitterのネッ友で私が行きたい大学に行ってる先輩たちに大学について、勉強について、いろいろ聞ける!」(ピカニャー /高3女子/福島県)
「勉強垢の子がオープンキャンパスの情報を呟いているから」(かな/高2女子/東京都)
「同世代の勉強している方や先輩のツイートを参考にしています」(ゆってぃー/高3男子/千葉県)
「勉強垢動かしてると、色んな地域の高校生や浪人生たちが、行きたい大学などの情報や自身の成績をツイートしてるため、どれくらいの点数取れていたらどの大学が安全圏内か~などが自然と入ってきます。あとは同じ塾の人たちとも繋がっていると塾のイベントなどの情報をゲットできるためTwitterは重宝してます」(さかな/高3女子/東京都)

スマホの利用時間は?

続いてはちょっと方向を変えて、みんなの「スマホ利用時間(スクリーンタイム)」を紹介するよ!

1日の利用時間で最も多かったのは「1日3時間」で約2割。

以下「1日2時間」「1日5時間」「1日4時間」が約1割と続く結果に。

通学時間や帰宅後の休憩時間にちょっと見ている、っていう感じなのかな。


ただし、「1日6時間以上使っている」という人も合計約3割とけっこうな割合に。

1日のうち起きている時間が16時間(8時間睡眠)だとすると、その約4割以上がスマホタイム…!

みんなどのタイミングで触っているのかちょっと気になる。寝不足とかになっていないだろうか…。

ちなみに「勉強目的でのスマホ利用時間」は「1時間未満」が約5割で最多だったよ。

「自分はスマホ依存かも…」と思っている高校生は6割に!

最後に「自分はスマホ依存だと思う?」かを質問したところ、なんと6割が「自分はスマホ依存だと思う」と回答…!

思ったよりも「依存かも…」と感じているJKDKが多いようです。


ちなみにひとつ前の項目で取り上げた1日のスクリーンタイム(利用時間)とかけ合わせて見てみるとこんな感じ。

スマホ依存だと思うようになるのは「1日3時間以上」が目安なのかも。

「使っている時間が長い」以外にも「スマホがないと落ち着かない」などメンタル面でのコメントも

「スマホ依存だと思う」と回答した人のREAL VOICEを見ると、「スマホに時間を使いすぎている」が多数。

それ以外にも「スマホ代が高額になった」といった金銭面を指摘する意見もあれば、「スマホがないと落ち着かない」などメンタルへの影響も寄せられたよ。

\「スマホ依存だと思う」人のREAL VOICE/

◆気づけばスマホをいじっている
「予定とかないと基本スマホしてるしバイトとか授業うけててもスマホが気になるからです」(推し学校尊すぎる/高3女子/神奈川県)
「何もない日はベッドでスマホを見ていることが多いから。さっきスクリーンタイム確認してビビりました」(とぽろじ/高3女子/新潟県)
「インスタのリールとかをついつい見てしまう。止まらないから」(まーくん/高1男子/広島県)
「家ではWi-Fiの恩恵に預かっているため気づいたらけっこう見てしまっているし、加えてTwitterは永遠にスクロールしていることがある(おい受験生!)」(かけるん/高3男子/新潟県)
「スマホを手に取る間隔が短いから。見る時間自体は短い」(雨嫌だ/高3男子/静岡県)
「休み時間でもタブレット使用可能なため結構な頻度で触ってしまっている」(トミー/高2男子/沖縄県)

◆スマホがない状態が不安・手放せない
「スマホがないと何をしていいのかわからなくなる。依存…」(ぬぬぬん/高2女子/埼玉県)
「スマホの画面を触ってない時間をもったいないと思ってしまうから」(あじゅ/高3女子/静岡県)
「めっっっっっちゃスマホいじる!ヤバいとは思ってる!」(蓮花/高3女子/岡山県)
「トイレに持って行ってしまう」(ところてん/高3男子/福岡県)
「学校、部活中は使えないけど特別な許可がおりて使えるときはとことん使うし、移動中とかもほぼいじっている」(みゃくん/高3回答しない/北海道)

◆勉強や睡眠に支障をきたしている
「課題とかがあってもついLINEとかTwitterとか開いちゃう。どうせ開いても何も来てないのに…」(きち/高1女子/愛知県)
「学校から帰ってきてから寝るまでの間ほとんどスマホを使っているから。勉強中もスマホを使ってながら勉強をしてしまっています」(みゆ/高3女子/富山県)
「夜遅くまで見てしまい、睡眠時間が短くなる時があるから」(まっちゃん/高2女子/奈良県)
「スマホを触っていたらいつのまにか寝る予定の時間よりも1時間以上過ぎているから」(さき/高3女子/茨城県)

依存ではない人は「メリハリを意識して使っている」

一方「スマホ依存ではない」と思う人は約4割。

「スマホがなくてもほかのことをやっている」など特に意識していない人もいれば、高3受験生を中心に「自主的に制限している」という人も。

気づけば触ってしまうスマホだからこそ、上手に付き合えるといいよね。

\「スマホ依存だとは思わない」人のREAL VOICE/

◆自発的にセーブしている
「スマホは連絡手段、必要時に検索できればいいという精神で使っている。ゲームしたり、動画見たりするのに使いたい気持ちはあるが、受験が終わるまではセーブしている。セーブするのを続けていたら苦にはならなくなった。ないならないで生活できる」(もなこ/高3女子/愛知県)
「受験生になってスマホをあまり使わなくなったから。長時間見てしまうアプリを消したから」(りん/高3女子/東京都)
「学校ではスマホを使わないし、最近スマホ離れを意識しているから」(ちょこ/高2女子/北海道)
「メリハリをつけて自主的に制限して使っているから」(りゅう/高3男子/徳島県)
「スマホを手放そうとしたら手放せたから」(だいこん/高3男子/東京都)

◆そもそもなくても平気
「忘れて出かけることがよくあるから」(ひめ/高3女子/沖縄県)
「スマホが手元にあっても本を読んでるときがあるから」(たまねぎ/高2女子/長崎県)
「寝る>スマホを触るだから」(ウッディー/高1女子/東京都)
「スマホの充電が1日に20%も使わないから。充電なしでも4日ぐらいはもつから」(初恋ちゃん/高2女子/神奈川県)
「学校とかで友達はいつも触ってるけどわたしは携帯持っていかなくても大丈夫だから」(そら/高3女子/宮崎県)
「スマホがなくても他のことをしようってなって、スマホのことを考えなくなるから」(R/高2女子/沖縄県)
「辞めようと自分で決められるし、ほとんど見ない時もあるから」(とり/高3女子/大阪府)

◆依存するほど使っていない
「スマホをさわってはいるもののほとんど曲づくりとかメモとかだから」(りん/高3回答しない/愛知県)
「電車に乗ってるとき、ずっとスマホをいじってるわけではなく英単語帳で勉強したりしているから」(となりの猗窩座/高2男子/千葉県)
「使用しているうちのほとんどは画面を見ずに音楽を聞いてるだけだったりするから」(あ/高2男子/青森県)
「部活動が忙しいため、あまり使う時間はない。日中は学校だし、夜は疲れているので」(とき/高2男子/青森県)
「あまりギガを使っていないことと、主に会話と勉強関連目的でスマホを使用しているから」(単冠湾の熊野/高3男子/長野県)
スタサプ編集部 SEN

「依存ではない」派のみんな(特に受験生)の工夫、参考になる!

ちなみに「スマホ依存」についてはスタサプ編集部が心療内科・精神科の先生にインタビュー済みです。

もしかして…と思ったら、下のリストをチェックしてみて。

※このリストに当てはまるものが多ければ多いほどスマホ依存かも!?

私はほぼ全部当てはまる完全なスマホ依存。スクリーンタイムも土日はとんでもない時間に…。

そろそろスマホを物理的に封印するコンテナーを買おうかなと思っているところです。

記事では対処法も紹介しているので、「そろそろスマホ対策をしないとまずいかも…」という人は記事を読んでみてね!


※小悩み解決!スタサプ目安箱「スマホが気になって勉強に集中できない…スマホ依存かも?」編https://shingakunet.com/journal/fromsapuri/20230322000006/

\高校生スマホ・SNS事情2023まとめ/

進路選びでSNSを使う高校生は約55%、2トップはYouTubeとInstagram!
SNSで探し求めるのは「その学校の真実」と「モチベーションの源」。 

from スタサプ編集部(編集長) MIKA




スマホでSNSを見るのはもはや高校生も大人も当たり前、そんな世の中で気になるのは「高校生の進路選択」にSNSがどう影響しているか。

今回「進路選びでよく使うSNS」も調査した結果、高校生の半数以上が進路選びにSNSを利用(54.7%)している事実が判明!

SNSのなかでもYouTube、Instagramがそれぞれ約2割で2トップ。

続いて、Twitter、LINEがそれぞれ約1割という結果に。

「YouTubeだとより本当のことを言ってそうだから。気になる大学の実情を知るために現役生や卒業生などの話を聞く」(高3女子/山形県)
「Vlogを見たりしていいところや悪いところを見つける」(高3男子/愛知県)
「Instagramで先輩があげている投稿やストーリーを見てどんな大学か分かるから」(高3男子/東京都)
「Instagramで志望校に通う先輩のSNSを見て勉強のモチベをあげている!」(高1女子/岐阜県)
「自分が志望している学部の方の投稿を見て、自分の進路の参考にしたり、勉強のモチベーションにしている」(高2女子/熊本県)

大人からは想像しにくいSNSでの進路選びも、高校生からすればSNSは物心ついたときにはもう生活の中に自然とあったツールのひとつ。

メディア特性を理解しながら、上手にオフィシャルの情報と使い分けているみたい。

多角的な情報収集で「その学校の真実」を追求し、あこがれを醸成するリアルな学生の姿を「モチベーションの源」として、進路選びに繋げている様子がよくわかる結果になったよ。

みんなのスマホ事情はどんな感じ?

以上、「高校生のスマホ・SNS事情2023」でした!

調査結果、どうだった?

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