エンタメdeお仕事発見SHOW 第11回「芸能」にかかわるお仕事編
Hey Yo〜!オレはDJサプリ☆音楽・マンガ・小説・映画…エンタメ全部愛してる、フロアDJだぜ!
今月のテーマはド真ん中ストレート◎「芸能にかかわる仕事」特集、いくぞ〜ッ!
キラッキラの芸能界。「そこで働けたら最高じゃね?」って、一度くらいは想像したことあるんじゃないか?
そんなキミの“ちょっとしたあこがれ”を、ちゃんと“現実”に近づける仕事があるんだYo☆今回は、表には出なくてもエンタメを支える、芸能界にガチで必要な仕事をドドンと紹介するぜ!
目次
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プロデューサー、ディレクター、アシスタントディレクター(AD)、マネージャー…。名前はよく聞くけど、表に出ることは少なめ。でもこの人たちがいなきゃ、エンタメは回らない!まさに縁の下でエンタメを支える、ガチ重要メンバーたちだぜ☆まずは気軽に、自分の“芸能適性”をCheck it out〜!
☑️ アイデア出すの得意!企画考えるの楽しい☆
☑️ 周りを見て動けるタイプと言われたことがアリ。
☑️ 地味な作業も、わりと平気◎
☑️ 体力もメンタルも、まあまあ自信アリ!
①テレビ番組ADのマンガ-『オンエアできない! 女ADまふねこ(23)、テレビ番組つくってます』
どんな話?

Ho〜!エンタメ仕事のトップバッターを飾るのは、テレビのバラエティー番組AD(アシスタントディレクター) だぜ♪
テレビ業界のADって聞くとさ、カンペ出して画面にチラ映りしたり、出演者にイジられたり、ノリで食レポまでやっちゃったり…。「けっこう表に出てる仕事じゃね?」って思うよな◎
しかし、リアルなADは、意味わからん謎ミッションとか、結局はムダになっちまうことも。だけどよ、楽しさも、やりがいも、ガチで実感できて、ハマったら沼る不思議ワールド。
そんなADのリアルを描いているのがこのマンガ。作者はなんと、テレビ東京で働きながらマンガも描いてる真船佳奈さん!主人公は、彼女がモデルのまふねこ(23歳)だ☆
「感動の人間ドラマを撮りたい!」そんなアツい夢を抱いて入社したのに、実際に振られる仕事はというと…
・一晩でドングリ600個を集める
・着ぐるみに入って全力リアクション
・映ったらアウトなモノにひたすらモザイク
けっこう地味!ツッコミが追いつかない仕事も多い!でも、その裏には「いい番組」のためのこだわりが見えることもあったり…。そんな番組制作の最前線の悲喜こもごもを描いているんだYo!
ADバッグの中身、カンペの流派、おいしそうな料理映像の撮り方まで、テレビ番組の裏側がのぞけちゃうのもアツいぜ☆
ADの仕事は正直、ラクじゃない。だけどよ…地味に地味にもがいて作った番組が、誰かを笑顔にできた瞬間は、マジで胸アツなんだ☆
テレビの向こう側で必死に走り回ってるADたちの努力は、ちゃんと画面を通して伝わってる。そしてきっと、どこかの誰かを幸せにしてるんだ!
どこで読める?
『オンエアできない! 女ADまふねこ(23)、テレビ番組つくってます』は、電子版で発売中!著/真船佳奈
朝日新聞出版/900円(税込)

どうやったらなれる?
Yo Yo Yo〜!ADとはテレビ番組の制作現場をまとめる総監督、「ディレクター」を全力サポートする「アシスタント」。つまり…撮影の準備から本番のサポートまで、幅広く番組を支えるのがADの仕事Yo!どうやったらなれるかっていうと、基本ルートは大学・短大・専門学校を卒業して、テレビ局や番組制作会社に就職すること。
このマンガのまふねこは大学の文学部からテレビ東京に入社してるから、学部・学科は必須条件じゃない場合もある◎
でも、専門学校の放送・マスコミ系コースで現場の基礎を学んでおけば、「おっ、わかってるじゃん!」って一目置かれるかもYo☆
ADになるには、テレビ局か番組制作会社のどちらかに就職するのが王道。しかし正直言って、テレビ局に入るのはハードル高め。だけど番組制作会社なら、小さな会社も多くて、チャンスはもっと多い!
まずはADとして現場に飛び込んで、地道に下積み→経験値ガン積み。そこからチーフAD →ディレクター→プロデューサーとステップアップできるかは、キミの気合い次第だぜ☆
エンタメの現場で成り上がるストーリー、主役はキミ自身かもしれないYo!
②映画プロデューサーのマンガ-『映画大好きポンポさん』
どんな話?

Hey〜!映画制作のぶっ飛んだ現場と感動を描いた、話題バクハツの映画マンガがコレ↑↑
主人公は、かわいいギャルなのに超敏腕!映画の都・“ニャリウッド”で活躍する映画プロデューサー・ポンポさん☆伝説級の“ネ申”プロデューサーの孫で、映画作りの才能をフル装備した天才なんだYo!
そんなポンポさんに才能を見抜かれて、ありえねー大抜擢を受けるのが、自己肯定感ゼロの製作アシスタント ジーンと、オーディション30連敗中の女優志望 ナタリー。
現実から逃げがちだった“映画の虫”ジーンは、予告映像の制作をきっかけに映画作りの沼にハマり、命がけで監督業に挑む!
さらに、地味だったナタリーの魅力を引き出して、映画界の最高峰・ニャカデミー賞を総なめ↑↑まさにDreams come true☆
ポンポさんが、自分の脚本が最高の映像として完成した瞬間に震えるシーンは、胸アツ◎映画プロデューサーのやりがいが、ガチで伝わってくるぜ!
登場人物の好きな映画を紹介するコラム付きで、名作映画の知識も学べるおトク仕様♪映画好きなら、これは見逃せないYo☆
どこで読める?
『映画大好きポンポさん』は、紙版・電子版で発売中!著/杉谷庄吾【人間プラモ】
KADOKAWA/紙版:880円(税込)

どうやったらなれる?
Yo Yo Yo〜!映画プロデューサーってのは、映画作りのすべてを仕切る統括責任者だぜ☆企画立ち上げから、スポンサーや出演者との交渉、脚本チェックに監督の采配まで…大ヒットを生み出す司令塔=映画製作トライアングルのトップに立つポジション!
映画プロデューサーを目指すなら、まずは 大学・短大・専門学校を卒業して、映画製作会社や映像製作プロダクションに就職するのが王道ルート☆そこから アシスタントディレクターとして修業して、経験値を積みながら成り上がっていくんだぜ♪
もちろん、大学・短大の映画系学部や、専門学校の映画コースで学んでおけば、就職率アップ+現場で即戦力になれる可能性もグンと上がる↑努力次第では、ジーンみたいなサクセスストーリー だって夢じゃないかも!?
映画の世界、本気で飛び込む覚悟はできてるか?
③芸能マネージャーの小説-『我が名は、カモン』
どんな話?

Yo Yo Yo〜!エンタメ特集のラストを飾るのは、お芝居の世界。ついに登場!芸能マネージャーだぜ☆
主人公は加門慶多。大学時代に演劇にドハマりして大学中退、劇団の研究生から劇団員へと一気にアゲー↑↑…だったはずが、今や舞台に立つことはなく、肩書きは「シニア統括マネージャー」っていうマネージャーをまとめる仕事で、完全裏方側。
大手芸能プロダクションで、大御所俳優やクセ強な女優に振り回されつつ、役者がベストなパフォーマンスを出せるよう、映画や演劇の制作現場を裏側から支える毎日を送ってるんだYo☆
次から次へと降ってくるトラブルを、相手の話をじっくり聞いて、気持ちに寄り添い、冷静に解決していく…!
役者を、時には劇作家まで、ソノ気にさせて、最高の作品へと導いていく。「さすがですね、ありがとうございます」のひとことで、やりがいMAX!これぞ芸能マネージャーの真骨頂だぜ!
作者は、映画監督・CMディレクター・脚本家の 犬童一心さん。お芝居の世界を知り尽くしてるからこその、リアルで熱いストーリーが胸に刺さる☆
エンタメを支える覚悟、キミも感じ取ってみないか?
どこで読める?
『我が名は、カモン』は、電子版で発売中!紙版は品切れ・重版未定。著/犬童一心
河出書房新社/紙版:1760円(税込) 電子版:1540円(税込)※Kindle の場合、 2026年1月現在

どうやったらなれる?
Ho Ho〜!芸能マネージャーってのは、タレントの活動を全力で支える縁の下のエースだぜ☆仕事のメインは大きく2つ。ひとつは、スケジュール管理や現場同行といったマネジメント業務。もうひとつは、営業先への売り込みや関係者へのあいさつをする営業パートだ◎
それだけじゃなく、体調を気づかって声をかけたり、落ち込んだときにメンタル面で支えてあげるのも超重要ミッションなんだYo。
学歴は関係ナシ、必須資格も特になし。ただし、移動は車が多めだから、普通自動車免許をもってると現場で助かる場面アリ☆
なり方に決まったルートはなくて、大学・短大・専門学校を卒業後、芸能プロダクションやタレント事務所に就職するのが一般的。あとはもう、現場で経験値を積みまくるのみ!
加門みたいに毎日バタバタのハードワークだけど、だからこそ身につくスキルも大きいんだ。必要なのは
・タフな身体とメンタル
・軽やかなフットワーク
・人と向き合うコミュ力
これらを経験を重ねながら少しずつ磨いていけば、どんな難問・奇問が降ってきても乗り越えられる、頼られるマネージャーに成長できるYo☆
どうだい、芸能界の世界、ちょっと気になっちゃっただろ?
「テレビ・映画・演劇のキラキラ世界にかかわりたい」
「エンタメを生み出す側に立ちたい」
「表じゃなくても、裏から全力で支えたい」
そんなあこがれが胸のどこかにあるなら、今がジャンプのタイミングだぜ☆思いきって飛び込めば、推しと一緒に仕事してる未来が待ってるかもしれないYo↑↑
最後はオレの RAP でシメるぜ!(太字のところで韻を踏んで読んでくれ)
ハイスクール進路はまるで迷路
あふれる選択肢は未来への接続詞
さぁ今こそ一歩 未来へ行動開始
来月は「スマホ」にかかわるお仕事エンタメ特集をお届け予定☆次のフロアも、楽しみに待っててくれよな!
文/やまだみちこ イラスト/カケヒジュン 構成/前田こころ(編集部)















































