【高2・10月】今月のやることナビ☆高校生活と進路の流れを先取り!
気になる学問は少し出てきた。でも、いざ「学部・学科」で調べると名前がたくさんあって、「結局、何が違うの?」となることもあるよね。10月は、気になる学部・学科をまず1つ詳しく調べる月。学ぶ内容や大学ごとの違いを知って、自分がもう少し深めたい方向を探していこう。
高2・10月のイベントとTODOをチェック
高2・10月ってこんな月
9月は、夏に集めた学校や学びの情報を振り返り、「自分は何にひかれた?」を整理する時期だった。10月は、その興味をもう一段具体的にして、気になる学部・学科について調べ始める月。
今すぐ学部・学科を一つに決めきる必要はないよ。 まず一つ詳しく調べてみると、「似た名前でも中身が違う」「こっちの学び方のほうが好きかも」など、次に比べたいポイントがわかってくる。
11月は、次年度の科目選択を進路につなげて考える時期。10月のうちに、気になる学部・学科で何を学びたいか、どんな学校で学べそうかを少し具体的にしておこう。学校や学部によって受験に必要な科目が違うこともあるから、気になる進路が見えてきたら、どんな科目が必要かも確認しておくと安心だよ。
高2・10月にやっておきたいこと
ここからは、上のリストで紹介したTODOについて、ひとつずつ詳しく説明していくよ。
TODOは5つあるけれど、全部を一度にやろうとしなくてOK。 まずは【これだけTODO】をチェックして、自分に関係ありそうなものから読んでみよう。すでにできている人や「今の自分には当てはまらないかも」と思った人は、最後のまとめに進んでも大丈夫だよ。
【これだけTODO】気になる学部・学科を1つ詳しく調べる
夏や9月に気になった学問から、まずは学部・学科を1つ選んで詳しく調べてみよう。
・どんなテーマを学ぶ学部・学科?
・どんな授業・実習・ゼミがある?
・似た名前の学部・学科とは何が違う?
・卒業後は、どんな分野へ進む人がいる?
全部を完璧に調べる必要はないよ。「これ面白そう」「ここは思っていたのと違うかも」が一つわかれば、次に比べる材料になる。
【探究で気になるテーマがある人は】学部・学科とのつながりを考える
探究の中間発表などがある学校では、自分が扱っているテーマと大学の学びをつなげて考えてみるのも一つの方法。
例えば、「このテーマをもっと深めるなら、どんな学問が関係する?」「大学ではどんな角度から研究できる?」と調べてみよう。探究テーマがそのまま志望分野になる必要はないよ。調べる途中で別の学問が気になったなら、そこから広げてもOK。
探究は進路を決める答えではなく、自分の興味を知る材料の一つ。
【気になる学部が複数の大学にある人は】大学ごとの違いを比べる
同じ学部名でも、大学によって力を入れているテーマや授業、実習の内容が違うことがある。気になる大学を2校ほど並べて比べてみよう。
・授業やカリキュラムの特徴
・選べるコースや専門分野
・実習・ゼミ・研究の内容
・取得を目指せる資格や卒業後の進路
「A大学のほうが上」ではなく、「自分はどちらの学びにひかれる?」という目線で比べるのがポイント。
【進路ガイダンスで気になる言葉があった人は】そのままにせずメモする
進路ガイダンスなどがあった人は、聞いた中で気になった学部名・学問名・入試の言葉を一つ残しておこう。
その場で全部理解できなくても大丈夫。「○○学部って何する?」「この分野、少し気になる」くらいのメモでOK。あとで調べる入口が一つあるだけで、進路情報が自分の話になりやすいよ。
【中間テストで得意・苦手がはっきりした人は】得意・苦手を振り返る
中間テストの結果も、11月の科目選択や進路を考える材料にしてみよう。ただし、「点数が悪いからこの分野は無理」とすぐ決める必要はないよ。
・前より理解できるようになった科目
・苦手だけど、内容には興味がある科目
・勉強方法を変えたら伸びそうな科目
気になる学部・学科で必要そうな科目があるなら、今の得意・苦手を先生に相談するときの材料にしておこう。
まとめ:「気になる」の中身を、自分の言葉にしておこう
同じ学部名でも、授業・実習・研究テーマまで調べると、「ここが面白そう」「これは違うかも」が出てくる。10月は、その反応を残しておくといいよ。例えば、「心理学部が気になる」から「人の行動をデータで考える授業が気になる」くらいまで具体的になると、進路選びで大事にしたいことが少しずつはっきりする。
11月の科目選択や、その先に学校を比べるときにも使える自分の軸にしていこう!

今の仕事も「編集」って一言で言うけど、企画を考えたり、取材したり、原稿を直したり、データを分析したり…実際はけっこういろいろやってるよ。名前だけじゃ中身ってわからないんだよねw。
学部・学科も似たところあるかも。気になる名前を見つけたら、「で、何するところ?」まで調べてみてね!(編集部てらっちょ)















































