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  • 北村 信彦さん(ファッションデザイン学科(昼)/ファッションデザイナー)

東京都認可/専修学校/東京

トウキョウモードガクエン

好きな世界を追求していくには、相応の覚悟が必要です

先輩の仕事紹介

どんな時代でも人との触れ合いが感じられるファッションを創っていきたい。

ファッションデザイナー
ファッションデザイン学科/1984年3月卒
北村 信彦さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

私がプロデュースしているヒステリックグラマーというブランドは、自分が大きく影響を受けた1960年代後半から80年代初頭にかけての音楽やアート、カルチャーをポップかつユーモラスにアレンジして表現しているのが特徴です。漠然と自分の好きなものを追求していくスタイルだから楽しんでやり続けられるんです。古着やアメリカのカジュアルテイストが好き。ロックが好き。心惹かれるのは、サブカルチャーやアンダーグラウンドな世界。ごくシンプルな想いを自然体で実践し表現してきた延長線上に、ヒステリックグラマーの現在があります。だから何年キャリアを重ねても、新しいモノを創り出す時には純粋にワクワクします。

この分野・仕事を選んだきっかけ

すべては音楽から始まりました。中学生の頃にロックに目覚め、音楽にどっぷり浸かった青春時代を過ごしました。ザ・ストゥージス、イギーポップ、パティ・スミス、ジョニー・サンダース。夢中でのめり込むうちに、興味の対象は憧れのミュージシャンたちが影響を受けた人物にも広がってレコードジャケットに起用した写真家やイラストレーター、もちろん、彼らが身にまとうファッションも気になって。そんな自分の好きな世界をトータルに表現できる手段としてファッションデザイナーという職業を選んでいました。いつか自分が影響を受けたアーティストたちと、何らかの形で仕事ができたら…なんて夢を抱いていましたね。

2023 キービジュアル

分野選びの視点・アドバイス

これからファッションの道へ進もうする後輩たちに対して伝えたいのは、いろいろな面で今は本当に厳しいということ。そんな時代にデザイナーを目指すというのは相当な覚悟が必要です。まずは経済情勢が非常に厳しい。そして、エンターテインメントも既に出尽くしてしまっているような時代。それでも自分が生きている時代を否定することはできないから、受け入れるしかない。そういうことを認識したうえで、チャレンジする気持ちを持っているか。自分なりの信念はあるかを問い続けなくてはいけない。少し厳しいけど専門的な仕事をしたいのなら、そのくらいの意識は持っていないと続けていけないと思うんです。

北村 信彦さん

(株)オゾンコミュニティ所属/ファッションデザイン学科/1984年3月卒/モード学園を卒業後、(株)オゾンコミュニティに入社し、レディースファッションブランドHYSTERIC GLAMOURを立ち上げる。1960年代後半~80年代前半のサブカルチャー的要素を取り入れたデザインで注目を集め、世界のストリートファッションを代表するブランドとして独自のポジションを確立する。現在は、HYSTERIC GLAMOURの他、HYSTERIC GLAMOUR MENS、JOEY HYSTERIC(子供服)など、6つのレーベルを展開するとともに、ショップの内・外装や家具のデザイン、写真集のプロデュースも手がけており、その活躍のフィールドは多岐にわたる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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