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- 仲田 智美先生(ネイル、エステ、メイク)
こんな先生・教授から学べます
親身に寄り添い、一人ひとりのゴールを目指す先生
ネイルについては、基礎から検定試験対策、コンテストの指導など全般を担当しています。どんなに最新で流行のネイルを覚えたくても、基本あっての応用ですから、昔からある技術の大切さを生徒に理解してもらいます。ネイルの検定は特に基本を徹底的に指導しますね。「そのままプロになれるよ」ってぐらい、技術を高めて欲しいと思っています。そのため、生徒には目標を少しずつ設定してもらうんです。「最初はこれができるまで頑張ろう」と寄り添う。そして、目標に達したら「ここまでできたね！すごいね！」と褒める。同時に課題点も洗い出し、徐々にクリアしていく。生徒の理解度に合わせて、こちらも視点を変えるよう意識しています。ゴールまでの道筋は生徒の数だけあります。バランスを取りながら、全員をレベルアップさせています。
筆の持ち方や、筆先ほんの1ミリの角度の差で仕上がりが変わることをアドバイス
「イバリビ生を採用したい！」といわれる絶大なる実績。「人としての常識を身につける」手厚い指導が特長
「イバリビは厳しい学校」といわれています。確かに、挨拶や掃除、礼儀やマナーの指導は多いかもしれません。
しかし生徒たちは「実際はそんなに厳しくない」と語り、また卒業生からは「社会に出てから実感する、大切な指導だった」という声を聞きます。
仲田先生も、「本校の教育の基本にあるのは、人としての常識をしっかり身につけること。授業では、教えてくれる先生をお客様と思って接してほしい」と指導しています。
そのため卒業生は、就職しても離職率が低く、サロンからも「イバリビ生を採用したい！」と高く評価されています。
地道に努力している生徒は、基礎がしっかり身につきます
必要なのは「理美容師になりたい！」という気持ち。私たちがサポートします
「私は不器用だから」「覚えるのが苦手」と心配しなくても大丈夫。大切なのは「理容師・美容師になりたい！」という気持ちです。本校の教員が一人ひとりに寄り添い、できるようになるまでサポートします。
時に厳しく感じるかもしれませんが、愛情を持って真剣に指導しています。アットホームな学校です。
仲田 智美先生
専門：ネイル、エステ、メイク
都内の美容専門学校在学中にエステの資格を取得。卒業後もネイルの資格取得や、メイク、カット等、美容に関するさまざまな技術と知識を習得し、茨城理容美容専門学校で教員としてのキャリアをスタート。2007年「第36回全日本美容技術選手権大会」のネイル部門で3位受賞。趣味は音楽鑑賞で、ジャンルはJ-POPやK-POP、クラシックなど幅広いという。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
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