学校の特長
学生一人ひとりに対応した学習と、実践的なカリキュラムが特長です
| 【心理コミュニケーション学科】●心理コース：「公認心理師」取得に必要な科目を開講。幅広い領域の心理学を実践・体験を通し、心理学の活用を学びます。●英語コミュニケーションコース：英語のしくみや考え方、外国語習得のプロセスを学び、海外研修などを通して広い分野で活躍できる能力を養成します。【文化芸術学科】地域との活動を通し、地域と文化そして人をつなぐ手法や技術を学び、様々な形で地域貢献できる人材を養成します。【情報コミュニケーション学科】領域や分野を超えた学びで、社会課題を解決する能力を養成します。【看護学科】豊かな教養教育と看護実践力を身につけ、適切な災害支援にも対応できる人材の育成を目指します。 |  |
卒業生の活躍が本学の信頼につながっています
| 卒業生の地元での活躍や、大学への企業の信頼、就職に関する教員やキャリア支援課職員のサポートも充実しています。企業へ実施したアンケートでは、「コミュニケーション力が高い。意見の違い、立場の違いを理解する力がある。社会のルールや人との約束を守る力がある。他社を思いやる気持ちが優れている。」 （※本学実施アンケート（2023年度実施）より抜粋）という評価を受けています。 |  |
学生と教員の距離が近く、学生の自主性を尊重した丁寧な指導を行っています
| 全学科とも、学生一人ひとりに目を向けた丁寧な指導をしています。学生との対話を大切にして、学生の自主性を尊重しています。そのため、在学生からは「教員との距離が近く、何でも相談できる。学生の気持ちを大切にしてくれる」という声が多く聞かれます。看護学科の実習では、学生4～5人に対し、教員が1人付き、実習指導にあたっています。 |  |
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