高校生のテスト対策は、何日前から?何時間くらい?

すっかり寒くなって、冬休みが待ち遠しい季節になった。だけど、忘れちゃいけないのが期末テスト。みんな、普段から勉強しているのだろうか。テストのための勉強は何日前からするのが普通なのだろう?

 

リクナビ進学が2012年9月高校生400人に聞いた「平日、家で1日に勉強する時間は?」という質問は、このような結果に。

 

第1位:勉強しない 29%
第2位:0.5時間~1時間未満 25%
第3位:1時間~1.5時間未満 18%
第4位:2時間~2.5時間未満 10%
第5位:3時間~3.5時間未満 6%

 

自宅でしっかり勉強時間をとっている人は少ないよう。みんな、毎日の勉強は、学校や塾などですましているのだろうか。

 

では、同アンケートの「テスト勉強は何日前から?」という質問には、みんなどのように答えているのだろう。結果は、

 

第1位:7日前 25%
第2位:3日前 13%
第3位:14日前 12%
第4位:1日前 11%
第5位:10日前 11%

 

となった。どうやら、テストの1週間前というのが勉強を始めやすいひとつの区切りのよう。なかには0日という人も!

 

テスト直前で、本当にやばい!という人向けに、受験サプリに掲載している、伝説の受験マンガ「ドラゴン桜」直伝の勉強テクニックをピックアップした。

 

・記憶ものは寝る前に
英単語、英熟語、古文単語、漢文文法など、暗記ものは寝る前にやったほうがいい。記憶というものが睡眠中、脳の中で短期記憶から長期記憶に変わるからだ。英単語だけ集中してやるのではなく、15分ごとに別のジャンルを記憶するのも効率よく覚えるコツだ。

 

・文章問題は、長いほうから解き始めろ
受験の世界では「できる問題から解け」という不文律があるが、「できる問題=短文問題」と考えるのは早計だ。というのも数学問題の場合、「長い文章題のほうが簡単」ということがあるからだ。
・ノートを汚して、教科書を汚すな
蛍光ペンの最大の欠点は、教科書や参考書に線を引いた時点で「なんとなく勉強した気分」になってしまうこと。覚えてもいないのに覚えたつもりになったり、カラフルになった教科書を見て、満足してしまうのだ。

 

これらの勉強法を参考に、今年の期末テストは、早めの準備と対策を心がけてみてはいかがだろう。