■
人文学部
人間文化学科は、1年次修了時に、次の3コースに分属する。
◆人間基礎論コースでは、哲学・倫理学・宗教学・心理学・言語学など、人間の言語・思考・認知・思想・行動のメカニズムについて学ぶ。
◆地域変動論コースでは、考古学・日本史学・東洋史学・西洋史学・人文地理学・自然地理学・方言学など、地域の社会・文化の特質や構造を歴史的・空間的に学ぶとともに、地域の持つ固有の民俗・方言・自然などの環境を理解する。
◆言語表象論コースでは、日本および各国の言語文化・言語表象を学び、多様な文化現象を比較・相対的視点から理解する。
国際社会コミュニケーション学科では、従来の学問・教育の枠組みを越え、「言語」「社会」「情報」をベースに、多角的な視点から「グローバル社会」にアプローチする。外国語の会得、異文化への深い理解、グローバル社会に対する批判的考察を通じて、幅広い問題意識と視野を持った人材の育成を目指す。
また、「プログラム」「ゼミナール」により、異文化を学び、現代社会におけるさまざまな問題を研究するとともに、外国語力を伸ばす。
社会経済学科では、1年次は「社会科学セミナ-」、2年次は「入門演習・基礎演習」、3・4年次の「専門演習」など、演習形式の少人数授業を重視している。2年次の秋には以下の2コ-スに分かれ、3年次からは専門分野の教官の演習に所属し、自主的な研究の成果を卒業論文にまとめる。
◆総合地域政策コースでは、経済学、社会学、財政学、法学などの諸科学を総合し、地域における総合的政策立案能力を修得する。
◆経済企業情報コースでは、企業と経済についての情報を処理・分析できる総合的能力を身につける。