■ 4コースから選択し、最先端の応用化学やバイオテクノロジーを学ぶ
| ■募集人数 | 75人 |
| ■初年度納入金 | 2012年度納入金 153万円 (入学金22万円を含む) |
■ 「応用化学」「バイオテクノロジー」「アクアバイオ」「コスメティックサイエンス」の4コース
バイオテクノロジーや化学の基礎から応用・最先端まで学びます。各コースの専門科目だけでなく、コース関連実験や他コースの専門科目を通してコース間の連携や応用などについても学習。バイオ・化学の分野で新商品を開発できる人材、研究者・指導者として活躍できる人材を育てます。
■ 微生物の動きや機能を遺伝子工学的に解析し、微生物による環境浄化を研究
滝澤研究室では、主に微生物を環境浄化に利用する研究に取り組んでいます。自然界には、原油や合成高分子物質などを分解する「ゲテモノ食いの微生物」がいます。これらの力を有害な化学物質の除去や、食品製造に利用する研究をしています。
■ 従来よりもゴミを出さないビタミンAの製造など、「環境にやさしい有機化学」を研究
大寺・折田研究室では、環境にやさしい有機化学の研究開発を行っています。たとえば、従来の1/3以下のゴミしか出さないビタミンAの製造にはじまり、高性能液晶材料やDNAを切断する能力をもった有機化合物のクリーンな合成、人工酵素の開発などにも成功。地球環境に貢献するための研究は休むことなく続きます。
■ 製品に必要な物質を作り出す装置(バイオリアクター)を、より有効活用する方法を研究
特定の菌や物質を増殖、生成する装置(バイオリアクター)は、工業分野に欠かせません。宮原・永谷研究室では、こうした装置の設計・操作に関する情報を収集し、より有効に活用するための方法を研究。その他、バイオセンサー(測定器)の研究も進めています。
■ 海水を使わず海洋生物を養殖する。常識を超えた学びを展開
バイオテクノロジーや化学、化学工学を応用し、小さな熱帯魚から大型魚、海藻を海水以外の環境で養殖する技術を研究します。海水の代わりに好適環境水を使い、それぞれの生育に最適な環境を作り上げることで、森で海水魚を育てることも可能です。研究室では、閉鎖環境で海洋生物が環境に与える影響を調べます。
■ 「“あこがれ”が“目標”に。そして今、“仕事”へ」
生物有機化学研究室で実験に没頭する前田さん(福井県出身)。「香料などの身近な化合物を自分の手で作り出すことにやりがいを感じます。医薬品を自分で合成したいという夢が大学での実験や勉強を通して目標になり、医薬品・香料製造企業の開発部門から内定をいただいて実現!卒業まで日々、研究に励んでいます」。






