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関東学院大学、学生によるシェイクスピア英語劇『テンペスト』12/9・10開催
2016/11/4
関東学院大学は、学生たちによるシェイクスピア英語劇を、2016年12月9日（金）・10日（土）に開催する。
同大学のシェイクスピア英語劇は、1948年、当時関東学院女子専門学校の校長だった相川高秋の「学校の名物となるものを何か行いたい」という発案により、学生たちが始めたもの。
第1回公演の『ヴェニスの商人』に始まり、現在までに上演した作品は、『ハムレット』『リア王』『夏の夜の夢』『ロミオとジュリエット』など、全15戯曲。
第65回目の今回は、シェイクスピアが単独執筆した最後の作品とされる『テンペスト』。学生37名を中心に準備を進めている。上演時間は約120分の予定。大学生以下の方は無料で鑑賞することができる。
【概要】
●日時：2016年12月9日（金）18：30開演（18：00開場）、10日（土）12：30開演（12：00開場）、10日（土）17：30開演（17：00開場）
●場所：神奈川県民共済みらいホール（神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8-2 県民共済プラザビル1階）
●アクセス：JR根岸線「桜木町」駅下車徒歩約3分、横浜市営地下鉄「桜木町（県民共済プラザ前）」駅下車徒歩約4分、みなとみらい線「みなとみらい」駅下車徒歩約5分
●定員：各回300名
●入場料：1000円 ※大学生以下は無料（要学生証・生徒手帳等呈示）、全席自由（事前予約不要）
■詳細リンク先(http://univ.kanto-gakuin.ac.jp/index.php/ja/home/event/1537-2016-10-29-31.html)
同大学のシェイクスピア英語劇は、1948年、当時関東学院女子専門学校の校長だった相川高秋の「学校の名物となるものを何か行いたい」という発案により、学生たちが始めたもの。
第1回公演の『ヴェニスの商人』に始まり、現在までに上演した作品は、『ハムレット』『リア王』『夏の夜の夢』『ロミオとジュリエット』など、全15戯曲。
第65回目の今回は、シェイクスピアが単独執筆した最後の作品とされる『テンペスト』。学生37名を中心に準備を進めている。上演時間は約120分の予定。大学生以下の方は無料で鑑賞することができる。
【概要】
●日時：2016年12月9日（金）18：30開演（18：00開場）、10日（土）12：30開演（12：00開場）、10日（土）17：30開演（17：00開場）
●場所：神奈川県民共済みらいホール（神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8-2 県民共済プラザビル1階）
●アクセス：JR根岸線「桜木町」駅下車徒歩約3分、横浜市営地下鉄「桜木町（県民共済プラザ前）」駅下車徒歩約4分、みなとみらい線「みなとみらい」駅下車徒歩約5分
●定員：各回300名
●入場料：1000円 ※大学生以下は無料（要学生証・生徒手帳等呈示）、全席自由（事前予約不要）
■詳細リンク先(http://univ.kanto-gakuin.ac.jp/index.php/ja/home/event/1537-2016-10-29-31.html)
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