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四国大学、陸上競技部 幸長慎一選手「第104回日本陸上競技選手権大会」男子砲丸投で優勝
2020/11/16
四国大学は、令和2年10月1日（木）～3日（日）に新潟県デンカビッグスワンスタジアムで開催された「第104回日本陸上競技選手権大会」において、大学院人間生活科学研究科1年の幸長慎一選手が男子砲丸投で優勝し、全国1位となった。
日本陸上競技選手権大会は、国内最高峰の大会であり、幸長選手は同大会の男子円盤投でも3位に入賞している。
10月5日（月）には、四国大学の30周年記念館前（屋外）にて優勝報告会見が開催され、四国大学関係者や陸上競技部の学生、多数の報道関係者が出席した。
幸長選手は会見内で、大会当日の心境や、コロナ禍による練習への影響、来年開催予定の東京オリンピック等についての質問に答えていた。
会見終了後は、記念撮影を行った。
詳細リンク先(https://www.shikoku-u.ac.jp/news/topics/20201006.html)
日本陸上競技選手権大会は、国内最高峰の大会であり、幸長選手は同大会の男子円盤投でも3位に入賞している。
10月5日（月）には、四国大学の30周年記念館前（屋外）にて優勝報告会見が開催され、四国大学関係者や陸上競技部の学生、多数の報道関係者が出席した。
幸長選手は会見内で、大会当日の心境や、コロナ禍による練習への影響、来年開催予定の東京オリンピック等についての質問に答えていた。
会見終了後は、記念撮影を行った。
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