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女子栄養大学、ミニストップと「健康」をキーワードにお弁当を開発
2016/5/12
女子栄養大学は、ミニストップ(株)(本社:千葉県千葉市)と共同で、2014年1月より「健康」をキーワードにお弁当を開発しており、2016年第1弾は、4月に「つくねのっけ弁当」を発売した。
このほど、2016年第2弾として、香ばしく焼いた牛カルビをのせた麦飯と、女性に人気のバーニャカウダソース、たっぷりの野菜(素揚げした茄子、南瓜、レンコン、人参、さつまいも等)が特徴の、「バーニャカウダソースで食べる彩り野菜と牛カルビご飯」を開発した。
「野菜をたくさん摂れる」ことをメインに、従来のコンビニ弁当のイメージ「高カロリー・高脂肪」を払拭できるよう、カロリーも抑えている。
販売は5月6日(金)より、国内のミニストップ店舗(2016年3月末現在:2,214店)で開始。価格は450円(税込)。
■ニュースリンク先(https://www.atpress.ne.jp/news/100994)
このほど、2016年第2弾として、香ばしく焼いた牛カルビをのせた麦飯と、女性に人気のバーニャカウダソース、たっぷりの野菜(素揚げした茄子、南瓜、レンコン、人参、さつまいも等)が特徴の、「バーニャカウダソースで食べる彩り野菜と牛カルビご飯」を開発した。
「野菜をたくさん摂れる」ことをメインに、従来のコンビニ弁当のイメージ「高カロリー・高脂肪」を払拭できるよう、カロリーも抑えている。
販売は5月6日(金)より、国内のミニストップ店舗(2016年3月末現在:2,214店)で開始。価格は450円(税込)。
■ニュースリンク先(https://www.atpress.ne.jp/news/100994)