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相模女子大学、第15回神奈川産学チャレンジプログラムにて最優秀賞を受賞
2019/2/19
相模女子大学は、第15回神奈川産学チャレンジプログラムにて最優秀賞を受賞した。
12月18日(火)、一般社団法人神奈川経済同友会が主催する「第15回神奈川産学チャレンジプログラム」の表彰式がパシフィコ横浜にて行われ、相模女子大学から応募した10チームのうち、1チームが最優秀賞、2チームが優秀賞を受賞。同学学生の受賞は、今回で5年連続となった。
神奈川産学チャレンジプログラムとは、神奈川県内の大学と一般社団法人神奈川経済同友会の会員が所属する企業とが協同し、産学連携による学生の人材育成を目的とした課題解決型研究コンペ。
企業が日常の経営課題の中から実践的な研究テーマを挙げ、それに対して学生が各テーマにチャレンジし研究成果を提出するというもので、書類審査、プレゼンテーション等の審査は全て企業が行う。
今年度は、35の企業から37テーマが提示され、18大学235チーム、総学生965名がプログラムに取り組んだ。
相模女子大学受賞概要
最優秀賞
【企業名】株式会社横浜銀行
【応募テーマ】「地域金融機関としてふさわしい100周年記念事業の企画・立案」
優秀賞
1.【企業名】大塚製薬株式会社
【応募テーマ】「神奈川県の健康課題解決において大塚製薬 横浜支店が生活者から、もっとも信頼される会社となる為の提案」
2.【企業名】ウエルシア薬局株式会社
【応募テーマ】「LINE×健康+育成ゲーム」
■詳細リンク先(http://www.sagami-wu.ac.jp/news/2019/01/22/009847.html)
12月18日(火)、一般社団法人神奈川経済同友会が主催する「第15回神奈川産学チャレンジプログラム」の表彰式がパシフィコ横浜にて行われ、相模女子大学から応募した10チームのうち、1チームが最優秀賞、2チームが優秀賞を受賞。同学学生の受賞は、今回で5年連続となった。
神奈川産学チャレンジプログラムとは、神奈川県内の大学と一般社団法人神奈川経済同友会の会員が所属する企業とが協同し、産学連携による学生の人材育成を目的とした課題解決型研究コンペ。
企業が日常の経営課題の中から実践的な研究テーマを挙げ、それに対して学生が各テーマにチャレンジし研究成果を提出するというもので、書類審査、プレゼンテーション等の審査は全て企業が行う。
今年度は、35の企業から37テーマが提示され、18大学235チーム、総学生965名がプログラムに取り組んだ。
相模女子大学受賞概要
最優秀賞
【企業名】株式会社横浜銀行
【応募テーマ】「地域金融機関としてふさわしい100周年記念事業の企画・立案」
優秀賞
1.【企業名】大塚製薬株式会社
【応募テーマ】「神奈川県の健康課題解決において大塚製薬 横浜支店が生活者から、もっとも信頼される会社となる為の提案」
2.【企業名】ウエルシア薬局株式会社
【応募テーマ】「LINE×健康+育成ゲーム」
■詳細リンク先(http://www.sagami-wu.ac.jp/news/2019/01/22/009847.html)