学校の特長
東北・北海道で最も歴史ある薬学教育機関
東北・北海道地区唯一の薬学教育機関として1939年に創立されて以来、2万4千人を超す同窓生が、日本の医療において様々に活躍してまいりました。2016年には、わが国で37年ぶりとなる医学部を開設。2022年3月に初の卒業生を送り出し、地域に貢献する医師としての一歩を踏み出しました。 |
最新の環境が整った2つのキャンパス!附属病院ほか教育環境も充実
医学部1~2年次と薬学部生が通う小松島キャンパス、そして医学部3年次から通う福室キャンパス。 どちらも最新の環境で、講義室はもちろんレストランやカフェテラス、自習スペース等全てが広々とゆとりのある造りとなっています。また本学には2つの附属病院があります。前身である東北薬科大学の時より、私立薬科大学としては日本初となる大学病院「東北医科薬科大学病院(旧 東北薬科大学病院)」を開設。さらに、より一層の地域貢献を果たすため、NTT東日本東北病院の事業を譲り受け「東北医科薬科大学若林病院」を開設し、医学部、薬学部、附属病院が三位一体となった連携教育を行っています。 |