広告制作と一言で言っても、そのジャンルの幅広さが一番の魅力です。TVCMをはじめ、企業向け動画、展示映像、VR、さらにはドラマ制作など多岐にわたるジャンルに携わり、日々新しい挑戦の中で自身のスキルアップを実感しています。プロデューサーの仕事は、社内の人間はもちろん、多くの外部スタッフと一丸となって作品を作り上げていきます。進行過程でのコミュニケーションを大切にしながら、多様な感性に触れ、刺激を受ける毎日です。自分が手掛けた映像が世の中に出た時の達成感や、多種多様な現場で積んだ経験値があらゆる状況に対応できる引き出しとなり、大きなやりがいを感じています。
小学生の頃から「テレビっ子」で、いつかはメディア業界に進みたいという一途な思いを抱いていました。大学選びの際もメディアについて学べる環境を重視しており、実際に授業でその世界に触れられたことは今でも良い思い出です。特に転機となったのは、大学のPR動画を自分たちで企画・撮影・編集したこと。この授業をきっかけに動画編集の基礎を体系的に学ぶことができました。当時夢中になって身につけたスキルや、映像で何かを伝える楽しさは、プロデューサーとして制作の工程を管理する現在の仕事においても、大きなアドバンテージとなっています。幼い頃の憧れが、大学での実践的な学びを通じて確信に変わりました。
異文化に興味があった私にとって、少人数制の英語教育は理想的な環境でした。先生との距離が非常に近く、不明点や進路の相談にも真摯に向き合っていただけたことで、非常に実りある4年間を過ごせました。在学中に経験した3週間のアメリカホームステイでは、語学力だけでなく現地の文化に直接触れ、まさに授業で学んできたことが生きた実感を得る貴重な機会となりました。こうした「言葉の壁を越えて相手を理解しようとする姿勢」や「対話を通じて合意形成を図る力」は、バックグラウンドが異なる専門家が集まる広告制作の現場において、チームをまとめる現在の私の基盤となっています。

株式会社IMAGICAコスモスペース /国際社会学部 国際社会学科※2026年4月より、人間社会学部 国際学科で募集 /2016年卒/「メディア業界へ」という小学生からの夢を叶え、現在はTVCMからVR、さらには展示映像やドラマ制作まで幅広く手掛ける。在学中は国際社会学科で異文化理解を深めつつ、実習での動画制作を機にクリエイティブの道へ。少人数制の環境で磨いたコミュニケーション能力を武器に、多くのスタッフをまとめるプロデューサーとして第一線で活躍中。
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