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  • 宮村 真季さん(心理科学部 臨床心理学科/心理士)

患者さんが安心して頼れる心理士をめざしています

先輩の仕事紹介

心理学の医療への応用。その可能性に惹かれ大学院でも学び、医療現場で生かしています

心理士
心理科学部臨床心理学科/2017年3月卒/大学院心理科学研究科博士前期(修士)課程修了
宮村 真季さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

様々なこころの病気に広く対応する病院で、心理検査、カウンセリングや集団療法をはじめとする心理療法を担当しています。心理士としての一番のやりがいは、1対1のカウンセリングを積み重ねることで感じられる患者さんのよい変化です。患者さん一人ひとりの“困り事”に向き合い、病院の内外を問わず他職種や地域、ご家族、患者さんに関係するあらゆる方と連携し、一緒に解決に向けてできることを考え実践していく過程で感じられる、チーム医療の一員としての手応えも大きな魅力です。患者さんが求めているものをきちんと理解し、問題の解決に心理の専門性を活用することに、この仕事の面白さがあると思います。

この分野・仕事を選んだきっかけ

もともと医療現場、対人援助職に興味がありました。どの医療職にもそれぞれ魅力はありますが、中でもカウンセラーとして医療現場で人と関わるとはどういうことなのか、心理学が医療にどう応用されていくのか、知りたい、学びたいという気持ちが膨らみ、臨床心理学科を選びました。昔から人の話を聞くことが好きでしたし、誰かに相談されて一緒に考えることに楽しさを覚えていたこともあり、自然な選択だったと思います。学部卒業後は、研究を通してさらに深く心理学の可能性を追究したかったことと資格取得を視野に大学院へ進学し、現在、希望していた通り病院の心理士として働いています。

診察前の予診、電子カルテの管理も大切な仕事です

学校で学んだこと・学生時代

実践的な授業が多く、実験や学生同士でのロールプレイを通して実際の医療現場で行われる検査や療法を自らの体験として学ぶことができたこと、病院や福祉施設など外部での臨床実習で、学生のうちに自分が働くイメージをつかむことができたのがよかったと思います。臨床・研究どちらの分野においても第一線で活躍されている先生が揃っているため、どんなことも相談できヒントやアドバイスをいただける心強い環境でした。新しいことを学び続ける姿勢が患者さんのためになることも学びました。また、学部、大学院を通して人間関係に欠かせないこと、例えば一人で抱え込まずに周りを頼る、支え合うことの大切さも学びました。

カウンセリングはじっくり一人1時間が基本です

宮村 真季さん

医療法人社団五稜会病院勤務/心理科学部臨床心理学科/2017年3月卒/大学院心理科学研究科博士前期(修士)課程修了/公認心理師(国家資格)、臨床心理士。外来と入院、中学生から中高年までと幅広い患者さんの“困り事”に向き合いながら、心理士としてさらに知識を広げることを意識して学び続ける宮村さん。終始相手を安心させる穏やかな語り口ながら、「今後は学会での事例発表もめざしたい」と、現場を知るほどに心理学への情熱もより強くなっています。大学の先輩も多く働く同院の心理室は、「相談しやすく、適切なフォローを受けられる恵まれた環境」で、先輩心理士の姿がそのまま自分の2年後、3年後の目標になっているといいます。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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