
経営資源の中でも「ヒト」に焦点を当てた人的資源管理論を扱っています。人は感情や価値観をもつ存在であり、状況や気分によって行動や成果が左右される点が他の資源と大きく異なります。こうした人ならではの特性を踏まえ、組織の中で人と人が円滑に協働するための考え方や方法を、「モチベーション」や「リーダーシップ」といった視点から実践的に学ぶ内容となっています。

人が活きる組織をつくるための考え方を学ぶ
本授業は、テキストを用いた講義形式で進められます。受講生の多くが将来ビジネスパーソンとして社会に出ることを見据え、担当教員の実務経験に基づく成功事例や失敗談を交えながら理解を深めていく点が特徴です。また、働く上で欠かせないキャリア形成の基本的な考え方にも触れ、実社会で直面する課題を具体的に想定しながら学習を進めます。学んだ内容が将来にわたり活用できるよう、実践性を重視した授業運営が行われています。

将来のビジネスシーンを見据えた、実践重視の授業
部活やアルバイトで感じる「なぜ?」を大切にする高校生に向けた学びです。人の心理や集団の仕組みを理論的に学ぶことで、身近な疑問が理解へと変わり、自分の考えを深める力が身につきます。
谷川 寿郎先生:本授業は専門教育科目として位置づけられており、2年次に履修する選択科目です。単位数は2単位で、人的資源管理に関する基礎的な知識と考え方を体系的に学ぶことを目的としています。
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